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ピース・ボートは良いらしい

ぼくが会社にいた頃の先輩がご夫婦でピース・ボートで4月中旬から7月末まで北半球を1周して来たというので、今日居酒屋で先輩とぼくと共通の元上司の3人で一緒にみやげ話を聞いた。
結論から言うととても楽しかったらしく、来年以降のオセアニア1周とか南半球1周も予約されたようだ。
ずいぶんお金がかかりそうだが、ピースボートの場合、130~180万円/人くらいのようだし、お金の使い道など本人が決めればいいことなので、ぼくは先輩は良い趣味を見つけられたと思う。
それはさておき、ピース・ボートでは、その気があれば無料の英会話教室やヨガ教室や水彩画教室やその他一杯教室とかセミナーがあって退屈することはないそうだ。先輩は英会話教室・ヨガ教室・水彩画教室に毎回出席されたそうなので短期間に上手になったそうだ。特に先輩は会社時代にアメリカに結構長く駐在していたこともあって英語は堪能なはずだが、今回の教室で往年のように英語を日本語に変換しなくともストレートに理解できるようになったと話されていた。
そういうわけでぼく自身はピースボートに乗ることはないと思うのだが、船旅が苦痛でない若い人にはぜひお勧めしたい。失礼ながら70歳近い先輩も「いろいろな国を巡ってとても勉強になったしこれからの自分の人生に役立てていきたい」とおっしゃるのだ。
まして若者がそういう体験をしたなら日本の将来を変革する力になると思う。
若者には100万円くらいの費用で参加することができるコースもあるということなのでぜひ考えてはいかがか。

ピースボートのホームページ  ➝ ピースボート

ピースボートの公式ユーチューブ
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残念!松山優勝ならず

今年最後のメジャー大会、全米プロ選手権最終日を録画しておいて今日の午前中から見た。
ぼくも日本のゴルフファンとともに、松山選手の優勝を祈りつつビデオに釘付けとなった。
結果は残念ながら5位。
敗因は全米プロ最終日を見た限りの感想だがやはり第一はパットか。優勝したジャスティン・トーマス選手に比べ、安定感がない。
松山選手のパットスタイルは全面的に変えたほうがいいのではないかと思う。なぜならパットの素振りを全くしないでいきなり打つのでどうしても緊張で体が硬くなる。また左足と右足の幅が広すぎるため、スムーズな肩回転ができないのではないか。
第二はバックスイングトップでの静止時間のバラつきだと思う。
バックススイングのトップで一瞬静止するのは松山選手の特徴だし、それはとても素晴らしいことだと思う。
最近ぼくが買った「ゴルフはインパクトの前後30センチ!」という本に、「スイングのスタートはバックススイングのトップの位置であって、バックスイングを始める位置ではない」という意味のことが書いてあって、ぼくはとても納得したのだが、松山選手ももちろん理解しているのだろうが、今日の後半は「バックススイングのトップで一瞬静止する」時間が同じクラブでもまちまちっだったような気がする。
特にドライバーで顕著で、バックスイングでのトップの位置での静止時間が早い時には大体フェアウエイを外していた。
そういうことで、松山選手がメジャー制覇する二つの条件は
1.パットで力まない
2.バックスイング・トップでの静止時間を一定にする
事だと思う。
以上、最近の平均スコア110のてくのぱぱから松山選手へのアドバイスでした(笑)。



上方落語と江戸落語の違い

タイトルは大袈裟だが、ぼくは上方落語は桂米朝さんと桂枝雀さんしか聞いたことがないし、江戸落語に至っては古今亭志ん朝さんの落語を今ほぼ毎日聞いているぐらいだ。なので、落語に詳しい人からすると、馬鹿なこと言うんじゃないと笑われるかもしれない。
それはともかく、現時点でのぼくの感想は上方落語の方が笑いを多く取る努力をしているような気がする。米朝さんも落語の中で言っていたが「昔の落語は笑うところが2~3か所あればいいほうでしたが、今は30秒に1回笑わせないと客が満足しはりません」と。
この場合の「笑う」ということは「爆笑」という意味だと思うが確かに上方落語は米朝さんの落語にしろ、枝雀さんの落語にしろ、多い頻度で「爆笑」を取る努力をしていると思う。関西人は退屈が嫌いなのだ。
ところが正統派江戸落語の古今亭志ん朝師匠の場合は上方落語に比べやや「爆笑」の頻度は少ないような気がするが「爆笑」は少ないものの、話術・ストーリーは江戸落語のほうが優れていて小さい笑いは絶やさないような工夫がされているように思う。
ただ決定的な違いは「落ち」は絶対江戸落語の方が優れていて最後に爆笑するのは江戸落語の方が多い。
途中何度でも笑いたい人は上方落語、最後に爆笑したい人は江戸落語というところか。
ぼくはどちらも好きだが。

「落ち」がすばらしい古今亭志ん朝師匠の「刀屋」


陶淵明を読む

ぼくは市立図書館で「正法眼蔵2」と「正法眼蔵随聞記」を借りていたのだが、予想通り借りる期間を延長(最大4週間)しても完読できなかった。この2冊はまた借りるつもりだが、図書館に返却しに行った時にたまたま「陶淵明全集(上)(下)」(岩波書店 松枝茂夫・和田武司訳注)を目にし、面白そうなので借りてきた。というのも、陶淵明全集(上)の表紙に次のようなキャッチフレーズがあったからだ。

陶淵明(365-427)といえば人は「帰りなんいざ、田園まさに蕪(あ)れなんとす」の一句を思いうかべ、酒を愛したのんきな田園詩人といったイメージを描くだろう。ところがどうして、そんなイメージをもってしては到底おおえぬ複雑な振幅の持主であることを何よりも作品が語っている。(松枝茂夫)

確かに、陶淵明という中国の詩人は酔っ払いで自然を愛した人というイメージしかぼくはにはなかったので、つい借りてしまったのだ。また4週間で読み切れるかなあ。
ところで「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(友人が(珍しくも)遠方から訪ねてきてくれるのは、こんなうれしいことはない。)
というのも陶淵明の作だと思っていたが、これは「論語」の一節で「学而第一」にある言葉だそうだ。
ぼくはほんとに教養がないなあ。

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S学館新人賞に応募した結果

 ぼくは定年退職してから昔なりたかったマンガ家になろうと思って、S学館新人賞に3回挑戦(4コママンガ)した。
ところが、全然ダメで5段階評価でいうところの1を3回連続してもらった。
ぼくはS学館に対し全く恨む気持などないし、今の世間ではぼくのマンガなど全く通用しないことを思い知らされたのだが、今回の担当者のコメントには少しカチンときた。それはぼくの4コマ漫画でウイキペディアから引用した文章に対し「ウイキペディアの丸写しのようなページはいただけません。著作権も考えてください」とコメントがきたからだ。
評価が最低で、世に出ることもない作品に対して「著作権も考えてください」という頓珍漢なコメントを言う編集者というのは一体何なんだろう。出版の可能性があるのなら著作権の問題を考えるのは出版社ではないのか。そんなことは十分に知っていてオリジナル以外の解説ではウイキペディアを引用しているのだ。大体ウイキペディアに著作権というものがあるのか。
まあ、自分の実力はさし置いて出版社の批判をするようではまた次回も最低評価になりそうだが(笑)。

応募した作品
ブリット

 

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     思い出の映画⑨マトリックス
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そうだ、表紙を忘れていた。


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太ってはいけない

ぼくがほぼ毎日チェックしているブログに「ネットゲリラ」というのがあって昨日は「音楽映画特集」( ネットゲリラ「音楽映画特集」 )で「サウンド・オブ・ミュージック」を紹介していて、子役で出演していたアンジェラ・カートライトについて触れていた。彼女はテレビドラマの「宇宙家族ロビンソン」にも出演していて僕も大ファンだった。それでいま彼女はどうしているのだろうかとグーグルで調べたのだがそれがいけなかった。

サウンド・オブ・ミュージックの頃
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宇宙家族ロビンソンの頃
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たぶん近影
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武士の情け(笑)で近影の顔のアップ写真は載せなかったが、あまりの変わりようにすっかりがっかりした。
彼女は1952年生まれだそうだからもう65歳なので老けるのは仕方がないが、余計なお世話かもしれないがこんなに太らなくてもいいのではないかと思うのだ。
人間の性(さが)というのは悲しいもので、美味しいものを一杯食べたいという欲望は誰にでもあり、特にお金に不自由していない人はどうしても食べすぎるのかもしれないが、ぼくはお金に不自由しているので美味しいものを食べすぎることはない(笑)。
それはともかく、ぼくも会社に入ってから急に太ったことがあった。学生時代よりは金回りもいいし、飲む機会も多かったからだ。学生時代は大体60㎏だった体重が2年くらいで65㎏くらいまで増えこのままではまずいと思っていたところ、たまたま沖正弘という人の書いたヨガの本に遭遇した。沖正弘師は「粗食の小食」が重要と説いていた。ぼくは「粗食」とまではいかなかったが「小食」の方は実践し、ヨガも実行したところ、体重が減り始め62~63㎏くらいまで落ちた。ヨガの方はしばらくして止めたが、「小食」を続けているうちに胃袋が小さくなったのかたくさん食べられなくなった。
50台前半までは大体62~63㎏を維持していたが、50台中頃に馬鹿が上司になってからストレスのためかまた太りだし、一時は67㎏くらいまで太ってしまった。その頃たまたま連れ合いの腰痛がひどくなり、その改善のためぼくも一緒に市立体育館のジムに週に一度通い始めた。
あれから6年近くなるが連れ合いの腰痛も改善し、ぼくの体重も順調に減少し、2年前に定年退職してからは週に3回のウオーキングを始めたこともあって今は学生時代の60㎏に戻った。
定年退職してからは食生活も変わった。それまで朝食はトーストと紅茶だったがトーストを止め、自家製ヨーグルトと紅茶にした。また昼食は会社にいたころは仲間とよく社員食堂で食べたが、今は前日の残り物と茶碗半分くらいのご飯とかインスタントの麺類で済ませることが多い。夜は好きな物を自分で作って普通に食べるがご飯はほとんど食べない。その分酒は飲む(笑)。
とにかく食べ過ぎることが病気の原因にもなるし、スタイルも悪くなるし、いいことは全くないのだが、一日3食しっかり食べる人は間違いなく食べすぎだ。マスコミは一日3食しっかり食べましょうというがあれは広告主の食品会社に忖度(笑)してウソを垂れ流しているのだ。ただし、未成年は腹も減るしどれだけ食べてもいい。
とりあえず読みやすい下記の本を紹介するので、図書館で借りるかアマゾンで買うかしてぜひ読んでいただきたい。




名人とは何か

今日も夕ご飯を作りながらユーチューブを聞いていたら、シンクロする番組に偶然出会ったのでので忘れないうちにメモしておくことにする。
テーマは「名人」。
一つは「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」、一つは最近毎日聞いている古今亭志ん朝師匠の落語だ。
「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」というのはラジオの文化放送で1994年から続いているというからたいしたものだ。「武田鉄矢…」はぼくがほぼ毎日見ている井口和基博士のブログ(Kazumoto Iguchi`s blog2)で知った。井口博士は「反韓」「反中」思想が強すぎてぼくはそちらの方面には到底ついていけないのだが、専門の物理学ひいては科学には造詣が深いので参考になる。なお博士が尊敬する保江邦夫博士の本も面白いのでいずれ紹介したい。

武田鉄矢・今朝の三枚おろし「弓と禅」


古今亭志ん朝「宋珉の滝 」

「ティファニーで朝食を」はネコが準主役だった!

6月11日に「オードリー・ヘップバーン」について書いた(「オードリー・ヘップバーン」は…)が、あれから彼女の映画をやっと見ることができた。主夫は忙しいのだ(笑)。
映画の内容は金にしか興味のない娼婦と売れない作家のラブロマンスでラストはお約束のハッピーエンドに終わるのだが、オードリーが娼婦役とは思い切ったものだ。もちろん映画ではオードリーのイメージを損ねない演出になっている。
ぼくがこの映画で気に入ったのはオードリーが飼っているネコだ。茶色の太ったネコでたぶん雄ネコに違いない。映画の全編にわたって重要な場面で出てくるのだがラストで特に重要な役割を演じる。ネコ好きのぼくにとってはネコにとってもハッピーエンドだったのでとても嬉しかった。
それにしても、「ティファニー」の宣伝効果はいかばかりのものだったのだろう。

オープニング


ネコの出てくるワン・シーン

テレビとぼく(8)1964東京オリンピック

前回開催された東京オリンピックは1964年10月10日が開会式だから、ぼくは8歳で小学校2年生の時だ。
その日小学校は午前中までで「午後のオリンピックの開会式はみんなでテレビで見ましょう」いうことだったのでぼくもおとなしく家に帰ってをテレビを見た(後で調べるとこの日は土曜日だった)。
とにかく日本人全員が初めてオリンピックをテレビで見るということで、視聴率は高かったようだ。
ウイキペディアによると1964年の視聴率は下のようだ。

(関東地区、ビデオリサーチ調べ)[5]
  1. 第15回NHK紅白歌合戦(NHK総合、12月31日)72.0%
  2. 東京オリンピック・バレーボール女子決勝「日本対ソ連」(NHK総合、10月23日)66.8%
  3. 東京オリンピック・閉会式(NHK総合、10月24日 16:52-18:20)63.2%
  4. 東京オリンピック・開会式(NHK総合、10月10日 13:43-15:20)61.2%
  5. ニュース(NHK総合、12月31日 21:00-21:05)58.2%
  6. 赤穂浪士(NHK総合、11月29日)53.0%
  7. 東京オリンピック・第2日(NHK総合、10月11日 19:30-21:40)52.1%
  8. ニュース・天気予報(NHK総合、10月14日 21:40-21:58)48.4%
  9. 世界J・ウェルター級タイトルマッチ「エディ・パーキンス×高橋美徳」(TBS、1月4日)47.9%
  10. ニュース(NHK総合、10月24日 18:20-18:27)47.2%  


なんと、ベスト10にオリンピック関連の4番組が入っている。開会式も堂々4位だ。
開会式は自衛隊のジェット機が国立競技場上空の空に五輪を描いたことと、日本人選手団がくそ真面目に入場行進していたことを覚えている。

       開会式
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競技が始まってから印象的だったのは陸上競技の100mボブ・ヘイズ選手だった。速いの速いの、もしこの時のボブ・ヘイズが現代にタイムワープしてくれば、ウサイン・ボルトよりも速いのではないかと思う。

           ヘイズ選手
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陸上競技ではマラソンで円谷幸喜選手が最後に抜かれたものの、がんばって銅メダルを取ったのが感動的だった。円谷選手が次のメキシコ・オリンピックを前に「幸吉はもう走れません」という遺書を残して自決したことから彼は伝説になった。

       円谷選手
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東京オリンピックの日本人金メダル第1号は重量挙げの三宅義信選手で大いに沸いた。

        三宅選手
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逆に、金メダルが当たり前の柔道無差別級で日本の松永が外国人のアントン・へーシングに敗れ衝撃を与えた。今や相撲でさえ横綱はほとんど外国人という時代だが、当時は違っていたのだ。

へーシング選手
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しかし、なんといっても東京オリンピックの花として最高に人気があったのは体操女子のベラ・チャスラフスカ選手だった。男というのはスケベなものだ。

     チャスラスフカ選手
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そして、なんといっても東京オリンピックのメイン・イベントは女子バレーボール決勝戦「日本対ソ連」だった。
当時ソ連は共産主義国家の盟主である「敵性国家」であり、第2次大戦終戦直前に「満州・北方領土」に不可侵条約を破って進撃されたという記憶も生々しい。日本人全員が何としても東京で敵討ちしたいと熱くなっていたのは間違いないと思う。
ただ、今から思うと気の毒なのはソ連の選手たちだ。その頃の選手は「戦争を知らない子どもたち」だから自分たちには何の責任もない。ところがアウェイの東京での決勝相手が日本だ。どれだけやりにくかったことだろう。
それはともかく我が家でも家族5人全員が集まり、珍しく夕食を食べながら日本を応援した。そのあたりのことは2016年10月7日の本ブログ(食べ物の思い出④スパゲティ )に書いたのでご覧いただきたい。
記憶というものは曖昧なもので、ぼくはこの試合は接戦に次ぐ接戦でフルセットの末ようやく勝利をつかんだと思っていたが、今回調べてみると3セット連続でとって圧倒的勝利だったようだ。ただ3セット目に14対9のマッチポイントを握った場面からソ連の粘りが続き「テレビ放送にて決勝戦実況中継担当アナウンサーであった鈴木文彌が「金メダルポイント」のセリフを6度も繰り返すこととなった」(ウイキペディア)そうだ。それでぼくは接戦だったと思い込んでいたのだろう。

       東洋の魔女対ソ連
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「テレビとぼく」はとりあえず今回で終了。お付き合いしてくださった方に感謝いたします。








テレビとぼく(7)NHK大河ドラマ

本ブログの「テレビとぼく」シリーズは暑い最中、なんとなく昔のテレビ番組のことを書いてみようかなと思ったのが発端だったのだが、もう少しで終わる予定なので我慢しておつきあいください(笑)。というのも基本的には子供の頃(小学生まで)の思い出をメモしておきたいということが目的だったので。
NHKの大河ドラマを始めてみたのは「赤穂浪士」だった。
今から考えると凄い俳優陣で長谷川一夫、山田五十鈴、滝沢修、宇野重吉、中村加津男、志村僑を初め、当時のオールスターという陣容だった。ドラマの詳細はよく覚えていないが、討ち入りの回だけは記憶がある。このドラマは両親が熱心に見ていたのでぼくも熱心に見ていた(笑)。

赤穂浪士


翌年は「太閤記」でこれはさすがにもっと覚えている。秀吉役の緒形拳はもちろん、織田信長役の高橋幸治や明智光秀役の佐藤慶もいい味を出していたなあ。

太閤記


まあ、大河ドラマはこの後も見ることもあったが、この2作を超える作品はなかったと思う。

テレビとぼく(6)米国のドラマ

米国のドラマはかなり早い時期から放映されていて、「名犬ラッシー」、「ローンレンジャー」、「ボナンザ」、「ライフルマン」、「シャノン」等を見ていた(むろん細かいストーリーは理解できなかったが)。特に「シャノン」が乗っていた車がかっこよくて小学校に入ったころに「モーターファン」というクルマ専門雑誌の外車特集号をよく見ていて、その本に載っていた外車はすべて覚えた。
それはともかく、米国ドラマに夢中になったのはストーリーが理解できるようになってきた小学生以降で、特にお気に入りだったのは「コンバット!」だった。サンダース軍曹が持っていたマシンガンが欲しくて最初は親父だったか5歳上の兄だったかが木片で作ってくれたものを持ってほふく前進をしたりして遊んでいた。小学校3年生くらいの時に親父にそのマシンガンのプラモデルを買ってもらった時がぼくの今までの人生の中で最高のプレゼントだった。しかし夢はいつまでも続かず、使い方が荒かったせいもあって程なく壊れてしまったが今となってはなつかしい思い出だ。

コンバット!


「コンバット!」とともによく見たのが「逃亡者」だった。「逃亡者」は特に5歳上の兄がお気に入のドラマだったがぼくも家族と一緒に見た。主人公のキンブルを執拗に追跡するジェラルド警部は真犯人の片腕の男よりも悪い奴だと思った(笑)。それにしてもキンブルが逃亡先で必ず妙齢の美女と恋に落ちるのが子供心に不思議だった。

逃亡者


「0011ナポレオン・ソロ」を見ていたのはもう小学校の上級くらいになっていたから大いに楽しめた。ぼくはナポレオン・ソロよりも相棒のイリヤ・クリアキンのファンで彼が持っていたワルサーP38の改造銃が欲しくて(サンダース軍曹のマシンガンとおんなじ)通信販売で似たようなプラモデルを買って悦に入っていたのを思い出す。

0011ナポレオンソロ





テレビとぼく(5)和製アニメ

和製アニメでぼくが熱心に見たアニメは「ウイキペディア」によると、「鉄腕アトム」が(1963年から1966年にかけてフジテレビ系で日本で初めての国産テレビアニメとしてアニメ化された)とあり、「鉄人28号」が(1963年10月20日~1966年5月25日、フジテレビ系列で放送された)、「エイトマン」が(1963年11月8日から1964年12月31日までTBS系列局で放送に放映された)ということなので、ほぼ同じ時期に放映されていたことになる。ところがぼくの記憶では「鉄腕アトム」、「鉄人28号」、「エイトマン」という順番だったと思い、気になるところだ。
それはともかく、この3作品の中でぼくは「エイトマン」が圧倒的に好きだった。というのもエイトマンは変身ができて新幹線より早く走れる上にこぶしから高圧電流を放電するという決め技を持っている割に、すぐに疲れてタバコ(アニメでは「強化剤」と言っていたが)を吸わないと元気が出ないという設定が気に入ったからだ。
ぼくがタバコを吸うようになった原因はさかのぼればエイトマンにある(笑)。

鉄腕アトム


鉄人28号


エイトマン

テレビとぼく(4)米国アニメ

ぼくがアニメというものを始めて見たのは7月31日の本ブログ(テレビとぼく(2))に書いた「ディズニー・ランド」だったと思う。
3歳くらいの子供にはとにかくミッキーやドナルドがドタバタ動くだけで楽しかった。

ディズニー・アニメ
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その後「ポパイ」が放映され、これもよく見たなあ。おかげでほうれん草が好物になったのだが、アニメに出てくるほうれん草の缶詰だけはいまだに見たことがない。

ポパイ
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だいぶ物心がついてから放映された「トムとジェリー」も熱心に見ていたが、なんとかストーリーが理解できた。この頃になると和製アニメもだいぶ登場してきたような気がする。

トムとジェリー
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テレビとぼく(3)昭和30年代のスーパーヒーローたち

ぼくたちの世代(昭和30年生まれ前後)の男の子はみんな風呂敷をマントにして遊んでいたと思う。もちろんぼくも風呂敷マントが大好きだった。その格好でブリキでできたおもちゃの拳銃をぶっ放すとまるで自分が正義のヒーローになったような気がして爽快だったものだ。
もちろん原型は「月光仮面」だ。「どーこーのだーれーかは知ーらないけれど」で始まる月光仮面の歌は若い人でも知っているのではないか。
ぼくは幼すぎてストーリーはまるで分らなったが、最後は月光仮面が登場して悪い奴を懲らしめるところは何となく理解できたように思う。
その後「七色仮面」や「ナショナルキッド」が放映されたが、どれも夢中で見たものだ。

月光仮面
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七色仮面
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ナショナルキッド
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テレビとぼく(2)ディズニーランド

前回ぼくが最初に見たテレビ番組はプロレスだと書いたが、ウイキペディアで調べてみると1958年8月29日から三菱電機提供で金曜の午後8時から「三菱ダイヤモンド・アワー」が開始され、第1回は「ディズニーランド」、第2回は「プロレス中継」、以降は1週間交代で「ディズニーランド」と「プロレス中継」が放映されたとあるが、確かにその通りで幼児だったぼくは意識がはっきりするにつれて「ディズニーランド」が放映される週を心待ちにしていた。
「ディズニーランド」も回によって「おとぎの国」「未来の国」「冒険の国」「開拓の国」と分野が分かれていたが、もちろん子供にとってはミッキー・マウスやドナルド・ダックが出てくる「おとぎの国」が断然面白かった。
「ディズニーランド」のエンディングは下のとおりだが、その頃のぼくには甘美な子守歌のように聞こえた。





テレビとぼく(1)プロレス

ぼくは生まれてから意識というものを持った時にはすでにテレビがあった。
最初に見たテレビ番組は「プロレス」だったと思う。
ぼくは父親の膝の上で、近所の人と力道山の出てくるプロレスをよく見たのをぼんやりと記憶している。
というのもぼくは昭和30年生まれだが、ウイキペディアによると「1958年8月29日から、日本テレビは金曜20時枠の「三菱ダイヤモンド・アワー」(三菱電機単独提供)にて、日本プロレスの試合を独占中継する定期番組を開始した」とあるから、3歳くらいの頃初めてテレビを見たのはこの番組だった可能性が高い。
ぼくの実家は商売が主で農業が従の兼業だったので、電話やテレビの導入は比較的早かった。
なのでプロレス中継の時は当時の力道山人気で近所の人が実家の居間に集まっていたのだと思う。

力道山VSルーテーズ

爆笑!江戸落語

ぼくは7月19日に「江戸落語を聴く」といタイトルでブログを書いた(江戸落語を聴く)が、それから毎日のように古今亭志ん朝師匠の落語をユーチューブで聞いている。これが面白い。僕は関西人なので桂米朝さんとどっちが好きかと聞かれればやはり米朝さんなのだが、どっちが上手いかと聞かれれば甲乙つけがたいほど志ん朝さんも名人だ。
それでも上方落語の方が笑いを取る回数が多いと思っていたが、今日聞いた志ん朝師匠の「百川」は爆笑に次ぐ爆笑で、江戸落語の認識を改めなければと思った。

「百川」

外車は高くつく?

フォルクス・ワーゲンの「ゴルフ」はもう25年以上乗っている。
最初は30代半ばで中古で買った「ゴルフⅡ」、次は50代になった時にこれも中古で買った「ゴルフⅣ」。

ゴルフⅡ
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ゴルフⅣ
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なぜゴルフかというと今は亡き徳大寺有恒という人が書いた当時ベストセラーだった「間違いだらけのクルマ選び」という本で彼がゴルフを絶賛していたからだ。もちろんぼくも国産車にはない洗練されたデザインが気に入っていた。
で、どうだっかというとゴルフⅡは故障が多くてどうしようもなかったし、ゴルフⅣはⅡに比較すれば故障は断然少なくなったものの、最近、車検費用がうなぎ上りだ。
しかも、あろうことか今年の猛暑の最中の6月にエアコンの調子が悪くなって冷媒を入れ替えたばかりなのに、また先週エアコンが効かなくなり、その対応に追われている。
家族(連れ合いと息子)とも相談したが、このまま今のゴルフと付き合っていたらランニング・コストがいくらかかるか分からないから、来年2月の車検までに国産の安い乗用車に乗り換えましょうという意見が主流を占めた。
多少の未練はあるものの、ぼくもそうしようと思う。
というのもゴルフという名前がついている車なのにゴルフバッグがトランクに横に積めないのだ。
この点がぼくにとって決定的なk欠点なのだが、最新のゴルフでもまだやっぱりゴルフバッグがトランクに横に積めないようだ(間違っていたらごめんなさい)。シャレにならない欠点だと思う。
ただもちろん長所もあって(燃費は悪いけど)加速はどちらもすばらしかった。
そうだ、忘れていた。タイトルの「外車は高くつく?」は間違いなく高くつくと思う。

映画はハッピー・エンドに限る(2)

前回「母と暮らせば」が救いのない映画と書いたが、主人公の吉永小百合が昇天することが救いだったとすれば山田洋次監督はカトリック教徒なのだろうか。それならば頷けるところもあるが大方の日本人にはこの結末は受け容れがたいと思う。
死んだ「息子」が余計なことを言わず、吉永小百合演じる母とその叔父さんが幸せに生きていくかもしれないというような結末でも良かったのでないか。
それはともかく、最近見たハッピーエンドの映画は「ジュリエットからの手紙」という作品で、これは中高年でも、若い人でも楽しめてハッピーになるという稀有な作品だ。
ぜひ御覧になっていただきたい。

ジュリエトからの手紙




映画はハッピー・エンドに限る

今日、録画しておいた「ロード トゥ パーディション」という映画を見た。
なぜ録画していたかというと、ぼくの好きなポール・ニューマンとトム・ハンクスが共演している映画だからだ。
映画自体は面白かったと思うのだが、ぼくはもうこの手の血生臭い映画は見たくないというのが正直なところだ。ぼくのように映画を数多く見ていると結末は大体わかるので、途中でやめようと思ったぐらいだ。
ぼくも若い時はフランシス・フォード・コッポラの「ゴッド・ファーザー」やサム・ペキンパーの「ゲッタ・ウェイ」やマーティン・スコセッシの「タクシー・ドライバー」のような血が吹き飛ぶアクション映画は大好きだったのだが、還暦を過ぎるともう映画でも血を見たくないと思う。
それと同じように、映画の結末が悲しいというのも見たくない。
ぼくは山田洋次監督のファンなので去年「母と暮らせば」という映画を観て涙だけはたくさん流したのだが、どうにもこうにも救いようがない作品で、この時に結末がハッピーでない映画はもう見たくないと思ったものだ。
年を取ると食べ物の嗜好が変わるのと同じで、映画の嗜好も変わってくるようだ。

ロード トゥ パーディション




小学生の頃、夏休みは長かった。

そろそろ小学生も夏休みのシーズンか。
ぼくが小学生の頃といえば半世紀以上も前だが、毎年夏休みの前はこれから休みが永遠に続くような気がして実に楽しかったような気がする。もちろん終わってみれば以外に早いのだがそれでも今と比べれば1日の時間が何倍もあったような気がする。
これは、誰も言ってない(と思う)ぼくの妄想的時間理論なのだが、人生80年として、10歳の子供にとっては後の人生が70年あるのに対して、60歳の中高年には20年しかない。なので、1日の価値は10歳の子供と60歳の中高年は70÷20=3.5、つまり60歳の中高年の1日は10歳の子供の3.5倍の価値があることになる。
問題は60歳の中高年が10歳の子供より3.5倍も価値のある1日を、ぼくの連れ合いのように忙しく仕事をしているから早く時間が経つのか、それともぼくのように引退して自由時間が多いから時間が早く経つのか、ということだ。
だが、ぼくも連れ合いも時間が経つのがとても速いという点では一致しているので、今何をしているのかは問題ではないのかもしれない。
論点がボケてしまったが、ぼくの言いたいことは年を取るほどに残された1日の価値が大きく成ることは間違いなことなので、もしやりたい事があったら早めに始めることが大切なのでは、ということだ。
ちなみにぼくはこうやってブログを書いたり(最近はご無沙汰してるが)マンガを描いたり、連れ合いは2か月ほど前ほどから「二胡」を習っている。

少年時代

江戸落語を聴く

ぼくは、落語は基本的に桂米朝さんと桂枝雀さんの上方落語しか聞いてこなかったのだが、ぼくのブログの読者から古今亭志ん朝さんもいいよというご意見をいただいたので聞いてみた、。
これが、上方落語とは一味違って実に面白い。
例えると、大阪のうどんと東京の蕎麦がどっちが美味いかという話で、それについてはぼくの中ではどっちも美味いということで整理がついている。
それと同じように江戸落語には江戸落語の良さがあってとても面白いと思う。
これからまた3か月ぐらい古今亭志ん朝さんの江戸落語を聴けるかなと思うととっても楽しみだ。

古今亭志ん朝  「品川心中」

「朝堂院大覚」師のネット放送が面白い

「朝堂院大覚」師のネットニュースが面白い。
ここ3ヶ月くらい夕食を作る時にずっと聞いてきたユーチューブの桂米朝師匠の落語もほぼすべて聞いたので、別のコンテンツを探しているのだが、今、「朝堂院大覚」という人のネットニュースが面白い。
ぼくは以前から朝堂院大覚とベンジャミンフルフォードが出演している「国家非常事態宣言」というネット番組はたまに見ていたのだが、最近は朝堂院大覚単独でネットニュースを流している番組が多くなってきた。
朝堂院大覚という人はウィキペディアによると

朝堂院 大覚(ちょうどういん だいかく)は松浦 良右〈まつうら りょうすけ〉、1940年〈昭和15年〉12月9日 - )が使用している自称武道総本庁総裁であり、空手道本庁宗家家元であり、団体を立ち上げている。
武道に秀でおり、居合道警視流の宗家家元、剛柔流空手道九段。
インターネットTVの連合組織である日本ネットTV報道協会をつくり、総裁に就任。日本維新の会総裁。東亜ビル管理組合顧問。「全アジア条約機構推進委員会」委員長。

ということだそうで、いかにも胡散臭い大物右翼・フィクサーというイメージがするが、番組を見てみると筋金入りの左翼かと思うような発言をしているので面白い。
もっとも「右翼」「左翼」というコトバの定義自体あいまいだし、そういうコトバを作ったのは現代の世界支配層だという話もある。
「オレは右でも左でもない、下や」というギャグがあるが、僕自身もそうだと思っている。
それはともかく、一度ごらんあれ。

貧乏労働者、低所得が多い時代に税金で贅沢をする政治家 【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 ホワイトハウス 2017/07/14




秘伝(?)讃岐醤油うどんの作り方

ぼくはうどん県(香川県)出身者なのでうどんには厳しい。というか基本的には郷里に帰った時しかうどんは食べない。東京の讃岐うどん店にも何度か行ったが似て非なるものだった。丸亀製麺には入ったことがない。
それでも東京にいてもうどんが食べたくなる時がある。特に夏は「醤油うどん」が恋しくなる。
なので、ぼくはこの夏は昨日紹介した「冷やしタヌキ蕎麦」と「讃岐醤油うどん」を頻繁に食べることになるだろう。
「讃岐醤油うどん」は実は40年以上も前の学生の時に讃岐うどんの本当のおいしさを知った一品だった。
ぼくの親友の親父さんが香川県の土木部の職員(のちに土木部長まで上り詰めた)だったので、県内の本当に美味しいうどん屋さんを知り尽くしていて、ぼくの実家から車で20~30分山の方に入った美合という集落の1件がそれだというので親友と訪ねた。
ところが、そこは看板もなくただの農家の納屋風の小屋でとてもお店には見えないし第一だれもいないのだ。
仕方がないので親友とぼくは「スミマセーン」と大声を出していたら、しばらくしてお婆さんが現れた。
「なんの用で?(何か用か?)」と言うのでぼくらは「うどんが食べたい」と言うと、「うどん、食べるんな?(食べるのか?)」といったまま奥に下がってしまった。待つこと、約10分、うどんの上に大根おろしと、ネギとしょうががかかっていて、醤油さしと味の素だけが無造作に置いてあるのだ。もちろんそんなうどんを食べるのは初めてだった。そこで初めて食べた「醤油うどん」の美味しかったこと!後にもここで食べた醤油うどんを超えるものには出会っていない。
なんだか話が落語か講談か村上春樹のエッセイのようだが事実はそのとおりでその後「醤油うどん」もポピュラーになってきたが、何といっても醤油うどんは手打ちの新鮮な讃岐うどん玉がないと本当の味はわからない。
それでも、ぼくは夏になると醤油うどんが食べたいばかりに、似非醤油うどんを自分で作って食べるのだ。
それで昨日の「冷やしタヌキ蕎麦」に続いて似非「醤油うどん」の作り方をお教えする。
これも調理時間5分、材料費100円未満。
まず、材料。
さぬきうどん(冷凍)、大根、しょうが、葉ネギ、醤油、味の素(なくてもいい)。
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鍋に沸騰したお湯に冷凍讃岐うどんを1分ほど入れて戻す。それをざるにとって水道水で冷やす。熱がとれたら鉢に入れて、大根おろし、しょうがおろし、葉ネギの刻んだのを入れ、醤油をかけ回す。好みにより味の素をふる。
ね、簡単でしょ。ぜひご自分で作ってください。

完成品
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冷やしタヌキ蕎麦が好き!

ぼくはサラリーマン時代、夏になると立ち食い蕎麦屋で「冷やしタヌキ蕎麦」を食べるのが楽しみだった。
冷やしは普通のタヌキ蕎麦より手間がかかる分若干高くて当時(といっても2年前くらい)400円くらいだったったと思う。
ところが、最近新宿駅の立ち食い蕎麦屋「箱根そば」に行ったら500円に値上がりしていたのだ。
立ち食いそばが500円以上というのはぼく的には許せないので二度と行かないつもりだ。
とは言えやっぱり「冷やしタヌキ蕎麦」は食べたい。そこでぼくはスーパーに行って冷凍の蕎麦麺と天かすを買ってきて自分で作った(つゆとねぎとわさびはストックしてある)。
これが美味い。
作り方はいたって簡単で、用意するのは、天かす、ネギ、冷凍の蕎麦麺、そばつゆ、冷水、ワサビ(チューブのやつ)。
冷凍の蕎麦麺を沸騰するお湯に1分いれて戻し、ざるに入れて水道水を十分にかけ、熱が取れたら水分よくを切って鉢にいれる。そばつゆ:冷水を1:3または1:4(比率はお好み)に希釈してそばにかけ、あとは天かすと刻んだネギをふりかけ、ワサビを添えるだけ。調理時間5分、材料費トータル100円未満。
みなさんもぜひ作ってみてください。

材料


完成品
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世界一面白くてハッピーな落語

ここのところ桂米朝さんの落語を紹介することが多くなってしまったのだが、何度聞いても聞くたびに爆笑し、しかもハッピーな気分になる落語を紹介したい。
それは「崇徳院」という落語だ。実は米朝さんの「崇徳院」はぼくが中学生か高校生の頃ラジオで聞いて、初めて落語の面白さに目覚めた作品だ。
今日もこの落語を聞いて再発見したことは、主人公のクマさんの奥さんが実にしっかり者だということだ。
男はフワフワしていて抽象的なことを考えるのは得意だが、女性は具体的・現実的に考えることが得意だということがこの落語には顕著に表れている。
まさに、ぼくとぼくの連れ合いのようだ。
ところで後で気がついたのだが、この落語には珍しく落ちがないのだ。

「崇徳院」






曹洞宗と神道の類似性について

4月22日のぼくのブログ(道元、カンゲキ)に道元の「正法眼蔵」(「しょうぼうげんぞう」のことを初めて書いた。以下のような文章で始まる。
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NHKの番組に「100分de名著」という番組があって「道元」を特集していた回のものをユーチューブで見て面白かったので、道元の書いた「正法眼蔵」(「しょうぼうげんぞう」と読む。ぼくは「せいほうがんぞう」だと思っていた。「でんでん」を笑えない)を読んでみたいと思った。訳注付きの本はいろいろあったが、講談社学術文庫の「正法眼蔵 全訳注 増谷文雄」の一巻目を読んでいる。
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で、その後どうなったかというと一巻を何とか読み終えたものの難しいし、現代から遠く離れた話のなのでそのままになっていた。
ただ、何となく宿題をやり残したような感じが残っていたので、第二巻を今日図書館から借りてきた。
ついでに「正法眼蔵随聞記全訳注 山崎正一」も借りてきたのだが、とても返却日の2週間後までには読みきれないだろうと思っている(ただ、ぼくが住んでいる自治体の図書館は次の借り手の予約がなければ後2週間追加で借りられるのでそれまでには何とか読めるかな)。
その時のブログに道元の「正法眼蔵 全訳注 増谷文雄」の一巻を読んだ時の感想で「洗浄」という巻は圧巻でトイレの話に始終していることに驚いたことを書いたのだが、道元が「洗浄」で説く潔癖性と日本古来の神道に見られる穢れを祓うという考え方とは極めて近いというか、同じに思える。
ぼくは仏教も神道もまるで知識がないのでそのあたりのことを知っている方がいらっしゃったらぜひ教えてください。



桂米朝の「枝雀追悼」に涙

ぼくが桂米朝さんのファンであることはブログで散々書いてきたのだが、「桂米朝・私の履歴書」という本を今日読み終えた。
この本の後半に「枝雀追悼」という章があり、ごく短いのだがそれだけに米朝さんの枝雀さんへの思いが凝縮されている。
ぼくは最初の次の一文を読んだだけで涙が出てきた。「桂枝雀が死んだ。平成十一年(1999年)四月十九日、五十九歳。死ぬよりほかなかったのかと今は思う」
枝雀さんは落語家としてぼくにとっては米朝さんに次ぐ存在なのだが惜しくも早逝した。鬱病による自殺だったようだ。
「枝雀追悼」の章の最後の文章は次のようなものだった。
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高座に穴をあけたり、だんだん休みがちになってきた。「行ってもようやらん」と泣いて謝る枝雀に私はこういうしかなかった。
「私にはそういう経験がない。なったことがないさかい、どないもいうてやりようがないんや」
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酔っ払いに口をきいてはいけない

ぼくは、7月3日の記事でユーチューブに載っている桂米朝さんの落語はすべて聴いたと書いたのだが、今日まだ聞いてない落語を発見した。それは「住吉駕籠」という演目だった。
この落語にはとんでもなく酒癖の悪い人間が出てくるのだが、ぼくもこれと全く同じような酒癖の悪い人に遭遇して難儀したことを思い出した。
酔っぱらっている人に「良い機嫌ですね」と声をかけるのはタブーだ。絶対やってはいけない。というのもこの落語に典型的に表現されているのだが、酔っぱらっている人間が機嫌がいいかどうかは分からないからだ。機嫌が悪いから飲んでいる人間の方が多いかもしれない。
ぼくは昔、地域の社会人ソフトボールクラブにいたことがあって、何かの飲み会の時、先に酔っぱらっていた先輩に一言「良い機嫌ですね」と言ったのだ。もちろん悪意はない。しかし、その酔っぱらっていた先輩は烈火のごとく怒りだし、手のつけようがなくなった。何とか別のもっと力のある先輩がとりなしてくれたのだが、その時ぼくが肝に銘じたことは「酔っ払いに口をきいてはいけない」ということだ。
「酔っ払いに口をきいてはいけない」ということは、読者の皆さんの肝にも銘じて欲しい。

住吉駕籠


ユニクロの功罪

ユニクロにも当然功罪はあって、「罪」についてはネット上であふれんばかりにあるであろうことは推測できるのだが、ぼくは「功」について書いてみたい。
ぼくはだいぶ以前からユニクロのヒートテックやエアーリズムのファンなのだが、スポーツウェアの宣伝にテニスの錦織圭やゴルフのアダム・スコットといった一流の選手を起用してくれたことがうれしい。
というのもぼくはゴルフをやるのだが、以前は見栄をはってシャツなどはテーラーメイドとかアディダスとかいうブランド品を買っていた(もっとも僕はアウトレットでしか買わないので正規品の3割引き程度かな)。
ところがこの種のブランド品は同じようなノーブランド品の製品の何倍もするのだ。
そこにユニクロが2~3年前から一流選手も使っていますよといって従来のブランド品の3分1程度で販売してくれたので、今やユニクロを着て堂々とゴルフに行ける(それを馬鹿にする人もいるだろうが知ったこっちゃない)。これはテニスをやっている人も同様だろう。
そんなわけで散歩のときは春ごろまでは錦織圭着用のユニクロのジャージを着ていたし(今は暑いのでエアーリズムとどこかの安い短パン)、ゴルフの時は基本的にアダム・スコット着用のポロシャツとパンツだ。
イメージ戦略というのは恐ろしいものだ。
そこでぼくは思うのだが、ゴルフ場に駐車している車も外車や国産の高級車が多いが、あれも多分に見栄が影響しているのではないかと思う。
例えばホンダあたりがアダム・スコット(特にアダム・スコットでなくてもいいが一流選手)を使って軽自動車でゴルフ場にカッコよく行くというようなCMを流せば結構そういうスタイルが普及すると思う。
これからは確実に見栄よりも実質の時代だ。

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「幸せ」=「財」/「欲望」 という方程式

ぼくがとっている東京新聞は時々良い記事がある。
この記事( TOKYO Web )もなかなか良かった。



とくに「幸せの方程式」という発想がすばらしい。

「幸せ」=「財」/「欲望」

ぼくは2年前に定年退職して、今は主夫で連れ合いの扶養家族となっている。
勤めを辞めてつくづく思うことは家にいるとお金がかからないということだ。衣食住でいうと、衣は年中ユニクロのジャージだし、食は手作り(昼はインスタントか前日の残り物)だし、住は一応退職金でローンは完済している。
もちろん酒・タバコはぼくにとって必需品だし、月1~2回のゴルフや飲み会も社会とつながっていくためには必要だが、それ以外は特に「欲望」はない。なので、幸せの方程式にあてはめるとぼくの幸福度100%にかかる費用は月5万円程度か。
うーむ、なんとか月5万円を稼がなくてはならない。
「小欲知足」の話をしようと思ったのが、いつの間にか金を稼ぐ話になってしまった。
これではブータンの人のように幸せにはなれそうもないなあ。

桂米朝の落語を完聴!

ぼくは4月9日のブログで「笑う門には福来たる」(笑う門には福来たる)という話を書いたが、あれからほぼ毎日ユーチューブで米朝さんの落語を聴いてきた。さすがに一日2~3時間程度とはいえ、毎日3カ月ともなるとユーチューブ上の米朝さんの落語はほぼ聴きつくした。
今日は最後のつもりで「千両みかん」を聴いたのだが、以前は気がつかなかった大店のオーナーと番頭の立場の違いをはっきりと描いた秀作だった。現代にもそのまんま通じる話だ。もちろん爆笑ものです。

千両みかん

セブンのくじで6勝1敗

ぼくは多摩の田舎に住んでいるのだが、田舎の中心地なのでセブンイレブン、郵便局、銀行は徒歩5分、スーパーも徒歩7分くらいにある。ただ、最寄りの駅までは徒歩20分かかる(笑)。というわけでセブンイレブンはだいたい毎日、時によっては日に2回行くのだが、さっきもタバコとウイスキーを買いに行ったら抽選会をやっていて、7回くじを引いたら6回当たってしまった。将棋の藤井4段ほどではないがこれはぼくの最高新記録だ。
抽選はもちろん酒・タバコ関係を選択したのだが、今回当たったのは「キリン・グリーンラベル・500ML」2本、「キリン・のどごし生・350ML」1本、「TYOYA・ウメッシュ・350ML」1本、「TAKARA・CANTYUHAI・350ML」1本、「WILKINSON・HARD9%・350ML」1本だった。
その中で最も気になったのは「WILKINSON・HARD9%・350ML」だった。
なぜかというと電車の中吊り広告のポスターで故・松田優作が宣伝していてびっくりしたからだ。それで早速それを飲みながらこの記事を書いているのだが、これがなかなか美味い。アサヒビールの製品でWILKINSONの炭酸ソーダにジンとレモンライム、グレープフルーツの香りを加えているようだが、宣伝通り甘くないのがいい。
例の宣伝はネットで調べてみると松田優作の奥さんの松田美由紀さん監修で製作されたとのこと。すべて腑に落ちた。




多忙な主夫?

ぼくは2年前の60歳の時に会社を退職し、今は主夫をしている。
というのも連れ合いが自営業をやっていて、ぼくが退職する直前は過労で倒れそうだったこともありぼくは迷わず主夫の道を選択したわけだ。
ぼくは主夫業のかたわら事業をやろうと目論んでいたのだが、これがことごとく目論見どおりいかず現在に至っている。ただ事業と言っても新電力や太陽光発電施設の代理店(エコ)で、これはほとんど経費もかかっていないので損失はほとんどない。
ただ失敗の原因は自分でもわかっていて、あまり一所懸命リアル営業をするつもりがなく、インターネットで宣伝すればだれかがオファーをくれるかなと甘く考えていたのだ。世の中はそんなに甘くはない。ネットで商売を考えている方は肝に命じて欲しい。
それはともかく、サラリーマンは一応60歳になると定年になり、再雇用として1/3程度の賃金で同じ会社に引き続き勤めるのが一般的なようだ。ぼくの友達も再雇用で同じ会社に働いている人は多い。家庭の事情(子供がまだ学生とか)があって働くのは仕方がないにしても、経済的には十分やっていける人が働いているのを見るにつけ、ある意味尊敬するとともに彼らはいつ自由になるのだろうかといらぬ心配をしてしまう。
しかし、そういうぼくも半日は自由でいるが半日は主夫業をこなしている。ただ今後今の半日の自由はなくなるもしれない。
というのもぼくはゴルフもするし酒も飲むので自分の貯金がどんどん減っているからだ。
ぼくたちの年代以降は何か仕事をしなければ娯楽費など捻出できないのかもしれない。
というわけで今までは優雅な主夫だったけれど、これからは内職しながらの多忙な主夫になりそうな気配だ。

「なぜ生きる」

「なぜ生きる」という魅力的なタイトルの本があって、100万部を突破したそうだ。
実はこの本は某新興宗教団体のプロパダンガ本なのだが、ぼくは個人的に興味があったので図書館で借りて読んでみた。
なぜ興味があったかというと、過去のブログにも書いたが(他人を信用してはいけない)かつてぼくのガールフレンドをこの教団に奪われたと思っていたからだ。もちろんそれはぼくの言い分であって彼女からするとぼくから自由になったと思ったことだろう。
それはともかく、この教団の教えにはなかなか共感する部分もあってあながちカルトとは言い切れない。しかし、この教団を脱会した人の中にはお金も人生も吸い取られたという人もいる。
それにしても、彼女はその後どうしているのかなあ。

満1歳の初孫に会いに行く

昨年の6月23日に誕生した初孫(女の子)に、満1歳になったということで今日3ヶ月ぶりに会いに行った。
3月に会った時はまだグニャグニャだったのに、今日はちゃんとお座りして自分で遊ぶこともできていたので、その成長ぶりにびっくり。
孫はカワイイ(ただし小学生まで)という話は聞いていたが、わが身に孫ができてみるとやはりなかなかカワイイものだ。ぼくの子供は二人とも男だったので、孫が女の子というのも珍しくてとりわけカワイイのかもしれない。
孫の成長を見るのを楽しみに元気で長生きしたいと思う。

「孫」


奇跡のゴルフ教則本

今回の記事はゴルフの技術の話なので、ゴルフに興味のない方はスルーしてください。

実は最近、ぼくのゴルフはメタメタで6月16日にせっかく狭山ゴルフクラブという名門コースをラウンドする機会があったのに、スコアは何と114!ゴルフを始めたばかりの頃のスコアだ。その前は112、その前は108。6月20日の拙ブログ「もう一度ゴルフをがんばろう)(➝もう一度ゴルフをがんばろう)はそういう絶望的な状況でブログを書いていたわけだ。
ただ、その時に紹介したゴルフ教則本「スクエアグリップでやり直せば飛ばしも寄せも驚くほど上達する!」という本はタイトルがやたら長いけれどなぜかそのタイトルに惹かれ、買ったばかりだった。
そして今日、多摩カントリークラブでラウンドする機会があったのでスクエアグリップの握り方だけを覚えて(本はまだほとんど読んでない)試してみたのだ。
結果から先に言うと今日のスコアは97。久し振りに100が切れたし、先週の狭山から比べると17打短縮したのだ。しかもこの本のタイトルにあるように飛距離が全然違った。例えばドライバーは最近はスライスして平均200ヤードくらいしか飛ばなかったのだが、今日はストレートな球筋で平均して220~230ヤードは飛んだと思う。アイアンも数年前の距離が飛ぶようになり、グリーンをオーバーしてしまうことが多かった。
グリップを変えた(それまではレッドベター推薦のストロンググリップ)だけでこれだけ違うことを実際に体験して興奮したので、ゴルフから帰ってきて真っ先にこの記事を書いている。

ぼくにとってこの本はゴルフにおける救世主だ。



新電力は安い!

ぼくは、思うところがあって昨年4月に電力が自由化された時、真っ先に東京電力から新電力(東京ガス)に乗り換えた。
試算では2割近く安くなるはずだったが、年間トータルでは前の年よりも約1万円安くなったにとどまった。(下表参照)
その理由は、昨年度は一昨年度に比べ夏暑く冬寒かったのか電力使用量が10%以上増加していたのだ。
もし東京電力と契約したままだったなら、6,614kwh×29.5=195,113円払っていたことになるので3万円以上安く上がったと言える。
まあそんな仮定の話をしなくとも、電気料金の年間平均単価が東京電力の29.5円に対し東京ガスは24.7円なので
24.7÷29.5×100=83.7%
と16.3パーセント安いことは明白だ。
今年度は節電をしてもっと安くあげよう。(今年の冬はネコのために電気コタツをつけっぱなしだったのがいけなかったと反省)
それにしても、なぜ多くの家庭が未だに東京電力と契約しているのか不思議でならない。


■東京電力と東京ガスの電気料金比較表(我が家の実績)
会社名項目2015    5月 2015   6月 2015    7月 2015    8月2015    9月2015    10月 2015     11月 2015    12月2016    1月2016    2月2016    3月2016    4月合計
東京電力電気料金(A)10,45410,11215,19618,99810,5868,75911,88015,76820,61221,27719,01211,139173,793
電力使用量kwh(B)3243234966323663064095397047326634005,894
(A)/(B)32.331.330.630.128.928.629.029.329.329.128.727.829.5
会社名項目2016    5月2016    6月2016    7月2016    8月2016    9月2016    10月2016    11月2016    12月2017    1月2017    2月2017    3月2017    4月合計
東京ガス電気料金(A)9,4317,69110,61114,34111,4968,90312,55017,15021,28220,29516,54613,381163,677
電力使用量kwh(B)3582894225884723615167098818306645246,614
(A)/(B)26.326.625.124.424.424.724.324.224.224.524.925.524.7

韓国に負けた!


もう一度ゴルフをがんばろう

自慢ではないが(自慢だがW)、ぼくは若い時身体能力だけは抜群だった。中学・高校は陸上部に在籍していたのだが、高校2年の時、当時存在していた「スポーツテスト」で満点を取った。
大学に入った時はさすがに陸上競技には飽きていたので、その頃ブームだった小林寺拳法部に入部したのだが、それも3年生の時にある事情で止めてしまった。
就職してからはほとんどスポーツはしていなかったのだが30代前半頃に周りに誘われてゴルフを始めた。当初はゴルフを馬鹿にしていたのだがすぐにその魅力に嵌ってしまった。当初は100がどうしても切れなかったのだが2~3年で何とか100を切り、その後は年間平均で90代をキープしていた。その頃のドライバーの飛距離はチタンフェースだったこともあり、最高の時は280ヤードくらいは飛ばしていた。ところが、40代後半に左遷されてからなぜかゴルフも右肩下がりになり、ドライバーの飛距離も今では当たって230ヤードぐらいになってしまった。
もうゴルフなんか止めようかなと思っていたところに昨年ひょんなことでぼくが入会してる●●市ゴルフ協会から役員になって欲しいという依頼があり、協会には10年来お世話になってきたので断れずに役員になってしまった。
これも何かの縁だと思い、情熱を失いつつあったゴルフにもう一度チャレンジしようと思っている。











うちのネコそっくり!

ぼくはネコ好きで、このブログの初回も長年飼っていたネコが死んだことがきっかけだった(➝飼い猫が死んでもう2ヶ月)。
そういうわけで、岩合光昭さんの「世界ネコ歩き」はぼくの好きな番組の一つでたまに見るのだが、今日BSNHKで再放送していた「京都四季ネコの愛と優しさ」のワンシーンにうちで飼っているネコとそっくりなのが出てきてびっくり!

「世界ネコ歩き・京都」のワンシーンに出てきたネコ
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拙宅で飼っているネコ
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うちのネコは変なデザインだと思っていたけど、意外と標準的なんだと思い、うれしくなった。

ネコ馬鹿のたわごとでした。

「ちあきなおみ」の「ねえ、あんた」

女性歌謡歌手の中で歌が最高に上手かったのは「ちあきなおみ」だったという人は多い。
ぼくはあまり歌謡曲について知識がないので最高かどうかはわからないが、少なくともぼくが聞いた中で歌の上手さにおいて「ちあきなおみ」はトップクラスであることは確かだと思う。
そこで6月10日の拙ブログ( またBOSEのスピーカーを買ってしまった )で書いた「Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system 」の性能を確かめてみようと思い、「ちあきなおみ」を聴いてみようと思った。
「ちあきなおみ」と言えば、一般的には「喝采」が有名でもちろんぼくも好きなのだが、本当の傑作は「ねえ、あんた」だとぼくは思う。
スピーカーの性能をチェックしようと思ってつい聴いたのだが、また涙が出てしまった。
歌に心を奪われ、肝心なことを書き忘れていたが、スピーカーは☆4つ以上かな。

「ねえ、あんた」




「オードリー・ヘップバーン」は美しいだけではなく天才女優だった

ぼくは過去に「ローマの休日」(1953年)と「昼下がりの情事」(1957年)しか見ていないのだが、その頃のオードリー・ヘップバーンが大好きで、それ以外のオードリーの映画はあえて見ないようにしていた。
なぜならこの時期のオードリーは本当に女神のように美しく、そのイメージを損ねたくなかったからだ。
ただ、先日NHKのBSで放送された「麗しのサブリナ」はその時期(1954年、僕の生まれる1年前だ!)の作品で、ぼくの尊敬する映画評論家の故・双葉十三郎氏も太鼓判を押していたので録画していて今日見た。
これが実に素晴らしい!
「麗しのサブリナ」を見て、オードリー・ヘップバーンは女神のように美しいだけの女優ではなく、演技力も天才的だったことに初めて気がついた。それは「ローマの休日」と「昼下がりの情事」を見た時に気がつくべきだったのだが、それを見た時には巨匠の監督の言うままに演技していたのだろうと思っていたのだ。
ところが、「麗しのサブリナ」でのハンフリー・ボガード(これまた僕の大好きな俳優。「カサブランカ」いいねえ。)とのやりとりが実にすばらく、彼女は天才的なすばらしい演技力をもっていることが分かった。特にラスト近くのパリへの旅行の話が泣かせる。
ぼくはこれからオードリー・ヘップバーンの映画をすべて見てみたいと思っている。

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またBOSEのスピーカーを買ってしまった。

今回は「Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system 」というやつでパソコン用だ。
前に買ったBOSEの「SoundLink Mini Bluetooth speaker II 」があまりにすばらしかった(拙ブログ17/02/02参照➝BOSEの小型スピーカーがすごい!)ので、今まで使っていたパソコン用スピーカーも取り換えた訳だ。
で、今回はどうかというと実はまだその実力が良くわからない。というのも、ぼくのパソコン部屋は家族の寝室から近くて大きな音量を出せないからだ。
ただ、小さな音量で聞いた限りではやはり今まで使っていたパソコン用スピーカーよりもかなり音質も良いし、低音も感じる。
なので、むしろ小さな音量しか出せないという環境の人には最適かもしれない。

※前に買った「SoundLink Mini Bluetooth speaker II 」は晩飯を作る時、LDKで音量を落として聞いているが十分な迫力だ。うちのLDKは狭いけど20畳ぐらいまでならこのスピーカーだけで十分のような気がする。

ギャグ漫画が難しい時代

以前にも書いたのだが、今は万人に受けるギャグ漫画を描くことは難しい。
何を隠そう(何も隠していないが)ぼくもサラリーマン卒業後、4コマ漫画家で余生を生きようと思っていたのだが描けないのだ。
描けない原因はもちろん自分に才能がないこともあるけれど、それでも20年前はいろいろと題材があってまだ描けた。
しかし、今は世の中が漫画以上にギャグ化し、あるいは混沌とし、ギャグ漫画が追いつかないのだ。
ある意味しっかりした社会があってこそ、そのアンチテーゼとしてのギャグ漫画の存在価値があったのだが、社会がグダグダになってくるとその存在価値も怪しくなる。
ぼくはギャグ漫画を捨てて、真面目な漫画を描こうかなと思っている。



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最強のレシピ集をネットで発見!

ぼくは主夫なので基本的に毎日晩御飯を作っている。
そこで一番頭を悩ますのが献立だ。
おおかたの主婦(主夫)はぼくと同じように毎日作るご飯の献立に苦労しているのではないかと思う。
主夫2年目のぼくも料理本を何冊か買った。もちろんそれらの本も役に立ったのだが最近発見したネットのレシピ集がすごい!
料理本を買って損をしたと思うほど充実しているのだ。
それはこれ➝みんなのきょうの料理
NHKの「きょうの料理」の過去の番組のレシピをネットでタダで公開してくれているのだが、一流の料理人や料理研究家のレシピだし、過去の蓄積があるので、素材や料理名を入力するだけで実に多くのレシピが見られる。
ぼくは断言するが、このホームページを見れば料理本を買う必要は全くない。
もっと早く知っておけば良かった。
今のNHKは基本的に大嫌いだが、BSとかこういうマイナーなホームページには良心的なものもあってNHKにも現場では頑張っている人がいるんだと思い、今のところ受信料は払っている(でも高いよな)。

軽井沢の素晴らしいゴルフ場

この前の金曜日に、友達に誘われて「軽井沢高原ゴルフ倶楽部」というところに行った。
これが実に素晴らしいゴルフ場で隅々まで整備が行き届いていたのだが、ぼくが一番気に入ったのがクラブハウスだ。
スコットランドの貴族の館をイメージしたそうだが、確かにそういう趣があって外観も内部もとても感じのいい建物だった。
料金もリーズナブルだし、ゴルファーの方には是非一度訪れることをお勧めしたい。

軽井沢高原ゴルフ倶楽部のクラブハウス
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飯能新緑ツーデーマーチに参加した

飯能市在住の有力なブロガーであり、ぼくのブロ友でもある「亀さん」(人生は冥土までの暇潰し)の飯能新緑ツーデーマーチに仲間として参加しないかという呼びかけに応じて昨日参加してきた。
亀さんが掲示板(➝放知技)でも書いているように亀さんを含め、男性6名、女性2名の合計8名が8時半までに飯能駅北口の交番前に集まった。
その後の話については、てっきり亀さんがご自身のブログで紹介していただけるものと思っていたら、同じ掲示板「放知技」で、亀さんが「詳しくは、てくのぱぱさんが自身のブログで報告してくれると思いますので、お楽しみに…。」と書いてあったのでびっくり!というのも、ぼくは一昨日はゴルフ、昨日はツーデーマーチで主夫の仕事を休んでいたので今日は朝から家事に忙しく、「放知技」は夕食が終わってから見たのでさあ大変。でも考えてみると、亀さん自身が企画した「飯能新緑ツーデーマーチ」のレポートをぼくに書くように仕向けてくれたのは少しでもぼくのブログへの訪問者を増やしてあげようという親心と思い、がんばって今日中にアップしよう。
■5月27日(土)
・8:30   8名無事集合、スタート地点の飯能市役所へに向かう
・8:45頃  飯能市役所到着。参加手続き。初めてなので結構時間がかかる。
・9:15頃  10kmコース(他に5、15、20、30kmコースがある)の列に並ぶ。すごい人だ。飯能市長をはじめとする関係者のスピーチが続く。

人、人、人
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市長のあいさつ
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出発時の応援
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・10:00頃~11:00頃 ぼくはてっきり平地を10km歩くものとばかり思っていたのだが、どっこい、かなりの傾斜のある山道を歩くことになった。しかも当日朝までの大雨と多くの人が歩く影響で山道はドロドロ。なかなか厳しいウオーキングだ。
ドロドロの山道を歩く人たち
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参加者全員で「ハイ、チーズ」(赤い帽子をかぶったぼくの左の方が亀さん)
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・11:30頃 山を下りて、やっと中間地点に到着。タダでふるまってくれたアイスキャンデーが美味かった。
・11:40頃~13:30頃 でもまだ半分?でもその後は平地のアスファルトの道路ばかりだったのでまあ何とか余裕をもって完歩。
・13:30~13:45 居酒屋を探すも満員だったり、営業時間が14:00からだったりでとにかくビールが飲みたいということで一次会は24時間営業の「磯丸水産 飯能北口店」に。ただこのお店は亀さんによるとあまり美味しくないということだったので1杯だけ飲むということで入店。
磯丸水産 飯能北口店
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・13:45~14:15 「磯丸水産 飯能北口店」でビールとお通しのみ飲食する。その間亀さんが近所の中華料理店を発見し予約してくれた。
・14:15~17:15 二次会は亀さんが見つけてくれた中華料理店「王記」。「王記」は8名のための個室を用意してくれた上に美味しいし安いし大感激!ただ中国人の店員はみんな声が馬鹿でかかったなあ。


王記
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・17:30~20:30? 三次会は最初に満員だった店「徳樹庵飯能店」に入ることができた。8名全員勢揃い。さすがに亀さんが最初に連れて行ってくれようとしたお店だけに料理も店員さんの接客もグッド!満足した。


徳樹庵飯能店
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というわけで、駆け足で亀さん主催の「飯能新緑ツーデーマーチを10kmだけ歩く会」を紹介したが、歩いている時間の倍の時間飲んでいました、という会になった。もちろんその間参加者同士で心ゆくまで会話を楽しんだことは言うまでもない。
亀さんは「日本があれば」来年も同様の企画をしてくれるそうなので、来年はさらに多くの方が参加されることを期待する。
亀さん、本当にありがとうございました。そして参加した皆様もありがとうございました。

完歩証
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司法関係者必見!桂米朝の落語(2)

5月16日にぼくは「司法関係者必見!桂米朝の落語2選」というブログを書いたが、今日も裁判物の傑作があったので紹介する。
もちろん司法関係者だけでなく、普通の人も爆笑するはずだ(司法関係者の方は笑えないかも)。
現代にこういう裁判官がいたらいいね。

帯久

首都圏に住むということ

首都圏に住むことで一番大変なのは住宅が貧困でかつ高いということだ。
ぼくは30何年か前の20代後半に偶然地方から東京本社勤務になったのだが、首都圏の住宅の貧困さと家賃の高さには驚いた。
作家の山口瞳も何かの本で「住宅には節を屈した」と書いてあったが、ぼくも本当に困った。
やっと40歳になって今住んでいる多摩ニュータウンの旧公団マンションを中古で購入したのだが、それでも60歳の退職時に住宅ローンの残金を払うために退職金の三分の一以上を当てなければならなかった。
現在も首都圏の住宅事情はあまり変わっていないようで、相変わらず借りるのも買うのも高いようだ。
首都圏といえども人口が減少し空き家が増加する中、まして福島第一原子力発電所の事故の影響が未だに続いている状況で住宅が値下がりしないのは、おそらく住宅業界内に「談合」的な価格カルテルが存在するのではないかとぼくは疑っている。
それはともかく、不幸(?)にも首都圏に住まなければならない人にぼくからアドバイスするとすれば、第一にURの賃貸マンション、第二にUR(旧住宅公団)の分譲マンション(中古)をお勧めする。その理由はURのマンションは価格の割に環境と建物の質が良いのだが、最初に賃貸を勧めるのはやはり福島第一原子力発電所の事故の収束が見えない中、万一の場合にすぐに逃げられるからだ。分譲マンションだとそういう場合にどうしてもフットワークが悪くなるし、万一住めなくなった場合にもローンだけは残るという最悪のケースも考えられるからだ。
住宅は昔と違って余っている。じっくり考えたほうがいい。

参考:URのホームページ→ UR

プロフィール

YUKI

Author:YUKI
■性別:男
■年齢:後期中年
■趣味:ネット、ゴルフ、マンガ、映画、読書、外国語
■好きなもの:自由、睡眠、酒、タバコ、ネコ

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