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6月には変化が?

国内問題では相変わらずモリカケ問題が進展しない。状況証拠ではどう見てもアベ政権はつんでいるのだが、絶対投了しない構えを見せている。なんじゃこりゃ?
というわけで、精神衛生上よくないのでぼくは現在は国内の政治問題や社会問題に深入りするのはお休みし、自分の身の回りの問題を整理しようと思っている。
明日から2日間は仲間と恒例の軽井沢でのゴルフだ。大いに楽しんで来ようと思う。
ただ、米朝首脳会談はいろいろと駆け引きがあっても予定通り開かられるだろうというのが信頼できる筋からの情報だ。
そうなると、国際政治の蚊帳の外のアベ政権も苦しくなる。
6月はムービング・マンスになるかも。

軽井沢高原ゴルフクラブ
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プレジデントカントリー倶楽部軽井沢
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朝堂院大覚師もぼくと同意見。

ぼくは2日前に(日大問題はモリカケ問題のスピン(目隠し)?)という記事を書いたが、朝堂院大覚師も全く同じ趣旨のことをネットテレビで主張されている。
マスコミは国民の思考を混乱させるために存在しているのであり、国民が真実に覚醒しないために存在していることは間違いない。
昔から学校などでは「新聞を読みましょう」と言ってきたが、ぼくは敢えて新聞、テレビは無視しましょうと言いたい。

山本太郎は総理大臣候補№1。

山本太郎氏との出会いは以前にもこのブログでも書いたが、ぼくは某ゼネコンに勤務していて、2011年の12月下旬から2012年の2月上旬までの約2か月福島の除染モデル事業に応援に行っていたのだが、勤務を終えて帰宅する日(2012年2月11日)に偶然新宿駅西口で当時はまだ無名(タレントだったらしいがぼくは知らなかった)の山本太郎氏の演説に出会った。普通はそういう演説はスルーするのだけれど、山本太郎氏の演説は実に説得力があり、ぼくの考えともマッチしていたので足を止めて聞き入った。演説後、彼に「がんばってください」と握手をし少額ながらカンパもした。
その後彼は国会議員になり、あの小沢一郎と自由党の共同代表になったのだから驚く。自由党は今は泡沫政党だが、不正選挙がなければかなり大きな支持を得ていると思う。
それはともかく、ぼくにとって山本太郎は将来総理大臣になってもらいたい人の№1だ。




日大問題はモリカケ問題のスピン(目隠し)?

マスコミは権力の太鼓持ちであることは間違いない。
日大のアメフト問題などは、「米朝会談」」や「モリカケ問題」や「残業0法案」に比べれば全く些細な問題だからだ。
もっとも、国政にとっては些細だが、日大問題は適正に処理されなければならないことは言うまでもない。この問題は「鯛は頭から腐る」の典型だからだ。
ぼくたちが学生の頃はマスコミは第4の権力等などと言われていたが、実際はマスコミはその出自からして権力者の広報機関だったということはぼくも10数年前に知った。
そのあたりの詳しいいきさつについては下記の書籍に詳しいので、ぜひ読んでいただきたい。
では、我々はどこから正しい情報を得れば良いのか?
これは重要な問題なので、次回以降にまとめたい。

タヴィストック


日本大学は反社会的大学?(2)

「人生の楽園」

ぼくは現在、テレビはほとんど見ない。
一番見ているNHKの番組でも天気予報を週に何度か、BSプレミアム映画も月に1回程度、タモリの番組を月に1回か2回程度しか見ていない。それで月2,000円以上払わされているから、断固下記に紹介する立花孝志を支持する。

NHKをぶっ壊せ!


それはともかく、ぼくはテレビ朝日の「人生の楽園」という番組は好きで、その後の「ごはんジャパン」とセットでほぼ土曜日は毎週夕食を作りながら見ている。
「人生の楽園」は定年か定年前に会社や公務員などの勤めを退職し、田舎に移住して農業や飲食店や民宿やその複合施設を経営している人達にスポットを集めている。毎回、ほとんどぼくよりも年上の人がこんなに頑張っているのだなあという感動をいただいていてはいるのだが、疑い深いぼくはその事業は番組で紹介されて以降順調に続いているのかが心配になる。というのも夫婦二人が60代以降も元気であることが前提だからだ。まあ借金さえしていなければ事業主が病気になったり、死んだら終わりなのでそれほど心配する必要もないのかも知れないが。
ぼくは今のところ田舎暮らしをするつもりはないが、魅力的だとは思っている。

人生の楽園

宗教とスピリチャル

ぼくはある特定の宗教にはほとんど興味がないが、スピリチャルには興味を持っている。
スピリチャルといっても範囲は広いが、三輪明宏や江原啓介のような俗人に近い人の言うことはぼくはあまり信用していない。だが、大本教の教祖の出口なおやその養子の出口王仁三郎は本当にスピリチャルな人というか、神様の言葉が聞こえた人なのだろうと思う。ただ、その神様の正体はよくわからない。
今回紹介する神様の実体を体感したという人の話は面白かったので貼っておく。
それにしても、朝堂院大覚師は実に多方面に精通してる人だと思う。

ブックオフ・スーパー・バザールはすばらしい!

ぼくは昨年、軽量ゴルフ・バッグ(キャディー・バッグ)を2個買ってしまい、1個は不要になっていた。
軽量ゴルフバッグを買った理由は昨年、ゴルフ宅急便の代金が3割方値上がりしたのでなるべく自分で運ぼうと思ったからだが、2個も買ってしまった理由は最初二木ゴルフで買ったオリジナル品(一万円弱)がクラブを入れると水平になってしまい、持ち運びに不便なのだ。
次にテーラーメードの通信販売で買ったものはさすがによく考えらていて、肩掛けを調整することでほぼ縦に運べる。
もっと良く調べて買えばよかったのだが、中身を入れないと分からないので実際の選択は難しい。
自分で運ぼうと思っている皆さんには、ぜひテーラーメードをおすすめする。ただ、テーラーメードはぼくが買った時は1万円くらいだったが、今回見ると13,000円くらいに値上がりしている。タイトリスト(11,000円)もいいかも知れない。
いずれにしても、購入の際は良く調べたほうがいい。


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それはともかく、1回しか使わなくて不要になった二木ゴルフの軽量バッグを買った店(二木ゴルフ多摩センター店)に中古品として引き取ってもらおうと思って持って行ったら、キャディー・バッグは引き取れないと言う。仕方がないので、中古専門店のゴルフ5に連絡したら、そこもキャディー・バッグは引き取らないというのだ。
結局、捨てるのも惜しいし、物置に置いていたのだが、先日ゴルフ仲間から多摩市永山のブック・オフは何でも引き取ってくれるという話を聞き、電話で確認したら、キャディー・バッグも引き取るというのだ。
そこで、今日キャディーバッグと使わないクラブ数本を持って永山のブックオフ(正確にはブックオフ・スーパー・バザール)に行った。価格査定で待つこと30分、いよいよ査定金額を告げられる。「7,040円でよろしいでしょうか?」。ぼくは内心そんなに高く引き取ってくれるの?と思いつつ、表面は憮然として「はい」と答えた。
物置の邪魔者だった不要なキャディーバッグやゴルフクラブをそんないい値段で引き取ってもらえるとは思わなかった。
ブックオフ・スーパー・バザールは今日のぼくにとって救世主だった。
ブックオフ・スーパー・バザールは全国の主要都市にあるようなので、ぼくと同じような悩みをお持ちの方にはぜひおすすめします。


持って行った不用品    ブックオフ・スーパー・バザール多摩永山店

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日本大学は反社会的大学?

最近、日大アメリカンフットボールチームと関西学院大学アメリカンフットボールチームが試合をした際、日大の選手が関学の選手に対して明らかな反則行為を行って相手にケガをさせたという、聞きたくもないようなニュースが話題になっている。
ぼくが勤めていた会社は、かつてアメリカン・フットボールのチームがあって、日本一になったこともある。そのころ日大出身のアメリカン・フットボール選手はチームの中心だった。実はぼくのいた部署にも後輩がいた。彼は当時無敵の日大のアメリカン・フットボール「フェニックス」でも有力選手だったし、彼も含めて当時「フェニックス」からわが社に来た人は実に真面目だったと思う。
当時の日大の監督は篠竹という人で、アメフト部では天皇のような人だったらしいから、上下の関係は絶対だったのだろうと思うが、当時の日大「フェニックス」は今回のようなダーティーなプレーは決してしなかったとぼくは思う。
なぜなら、王者が反則をしてまで勝ちに行くなど考えられないからだ。
それはともかく、最近日大そのものが腐敗しているのではないかという朝堂院大覚師のユーチューブを貼っておく。




アイフォン利用者に注意喚起!

ここ3日ほどある事情でブログを更新できなかった。読者の皆さん(あまりいないけど笑)、すみませんでした。
それとは全く関係のない話だが、今日はぼくが持っているアイフォンを契約している電話会社のauにいろいろと疑問点を聞いてみた。
疑問点というのは、去年の11月まで契約していたソフトバンクに比べ、全般的に高くなっていて、1カ月の料金がソソフトバンク時代と同様の4,000円台のこともあるし、7,000円台のこともあるからだ。
実は今月の初め、auショップに何で高い時があるのか聞いてみたところ、Wi-Fiがないところでネットを接続するとデータ料金が発生するので、、Wi-Fiがないところではネットに接続しない方がいいですよ、とアドバイスをもらったのでそういうふうにしてきた。
ところが、5/14に100MBとか、5/18に20MB使ったという明細を見て、身に覚えがないのに何でそんなにデータを使ったことになっているのかと疑問を持ってau相談センターに電話した。
結論から言うとアイフォンの場合、バックグラウンドで個人の端末にアップルから勝手に情報を送ってきているらしい。
それは時によっては1回で50MB,100MBのこともあるというのだ。
なので、auの相談窓口の方が言うのはアイフォンの
「設定」→「モバイル通信」→「Wi-Fiアシスト」(Wi-Fiの接続が悪い時に自動的にモバイルデータ通信を使用します)をoffにする
ことをすすめてくれた。
「最初に言ってよねー」だ。
ともかくアイフォンを使っている人は知っている人もいるとは思うが、たぶん大多数の人は知らなかったと思うので、この話題を提供した。

年金制度は国家的詐欺?

ぼくは60歳で定年すればそこそこの年金で生活できると40代後半までは思っていた。というのもぼくは47歳で2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を取り、自分がどれくらい年金をもらえるか分かっていたからだ。確か当時は60歳(65歳だったかもしれない)で厚生年金だけで月額30万円以上はもらえるはずだった。ところがその後忙しくなって、その方面の情報を10年くらい怠っていたらビックリ!何とその10年間で厚生年金と国民年金を合わせても65歳で20万円を切っているのだ!その間マスコミからそういう報道はほとんどなかったと思う。
そんなわけで、ぼくの老後の人生設計はすっかり狂ってしまった。人生の生活設計において年金額が月10万円も減るのはどう考えてもおかしい。現役サラリーマンの皆さんも確認された方がいいと思う。
自民党、死ね!

朝日新聞デジタルより
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神頼みは以外と効果あり?

昨日(5/14)、ぼくは仲間と八王子の「武蔵野ゴルフクラブ」というゴルフ場に行った。
2、3日前までは当日雨という予報だったがぼくは楽観していていた。というのもぼくはほぼ毎日行く散歩の途中で氏神様の「竪神社」にお参りしているからだ。「竪神社」は雷神をお祭りしているので気象には強い。お陰でゴルフの時にひどい天候だったことはほとんどない。
当日は予想通りスタート時間には快晴になった。
ぼくは、神頼みは以外と効果があるのではないかと思い、ガンと診断された友人の健康回復を毎回氏神様にお願いしている。もちろん自分の心願成就も。

竪神社
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セゴビアのギターに涙した(2)

昨日、ギターのセゴビアのことを書いたらユーチューブのおすすめ画像が届いていた。全く世の中は監視社会だ。
それはともかく、そのおすすめ画像は面白かったので貼っておく(笑)。

セゴビアのギターに涙した

最近は夕食づくりの時、ユーチューブで朝堂院大覚師の番組を聞くことが多く、これはこれで勉強になるのだが精神衛生にはあまり良くない情報が多い。
真実を知るということは辛いことなのだ。
ぼくが10年以上前に9.11事件を契機とした陰謀論(=真実論)関係の研究を始めた時、次から次へと真実を知って暗い気持ちになった。当時は太田龍が日本において第一人者だったが、ベンジャミン・フルフォードも活動を開始していた。、太田龍は10年前に亡くなったが、ベンジャミン・フルフォードは未だに健在で朝堂院師のネット・テレビの常連だ。
冒頭に書いたように陰謀論(=真実論)は決して楽しい情報ではないのでどちらかというと暗くなる。そういう時は落語や音楽を聴いて気分転換するのに限る。
そんなわけで、今日は朝堂院大覚師のネットテレビを見た後、久しぶりにクラシック・ギターのアンドレス・セゴビアのユーチューブを見て不覚にも涙を流した。
ぼくがクラシック・ギターに最初に興味を持ったのは映画「禁じられた遊び」のナルシソ・イエペスだったが後にセゴビアを知り、格の違いというものを実感した。セゴビアは芸術家、イエペスは教授だ。



朝堂院大覚師の主張が素晴らしい

ぼくは自分の過去のブログで何度か朝堂院大覚師のネットテレビを取り上げてきたが、今、本当に日本の危機を堂々と訴えている人の中ではトップ・レベルだと思う。ただぼくは過去のブログでも書いとおり、ある特定の人を100%信じてはいけないと思っている。そういう意味ではぼくの朝堂院師への信頼度は70~80%くらいかな。
朝堂院師のネット番組のイントロや朝堂院師自体のいでたちを見ると、普通の人は超右翼かヤクザではないかとドン引きすると思うが(ぼくもそうだった)、朝堂院師の主張は日本共産党よりも革新的だ(笑)。まして、日本会議などは朝堂院師の天敵なのだ。
朝堂院師の生い立ちは興味のある方は彼の過去の番組を見ていただくとして、なんせ奥さんが10人以上、子供が60人以上というのだから驚く。しかも、何百億円以上を持つ資産家のようだ。
ただ、彼が一貫して庶民を応援し、腐敗した権力を糾弾する姿勢は素晴らしいと思う。
日本に現存している、数少ない侠客といっていいだろう。
最近の番組の中で特にいいと思ったのを貼っておく。



ぼくは今日から不動産屋

ぼくは以前某大手ゼネコンに勤務していて、もう16年前にもなるのだが46歳の時に上層部のいざこざががあって本社から東京支店に左遷され、孤独な時代があった。その時、唯一親身にお付き合いをしてくれたのが3年先輩のKさんだった。
Kさんは会社の不動産部門に60歳まで在籍され、その後子会社の不動産会社や取引先の不動産会社に勤務されていたのだが、今年4月一念発起されてご自分の会社を設立された。
ぼくは以前からKさんから会社ができたら「事務的なことについていろいろと援助を頼む」と言われていて、ぼくは「喜んで協力します」と言っていたのだが、それが今日初めて実現した。仕事が終わった後の懇親会で報酬等の条件についても即決し、実に楽しかった。
今後、ぼくのブログでも不動産情報を載せることがあると思いますので、よろしくお願いします。

楽器の演奏は楽しい!

連れ合いが二胡をはじめて丸1年、今日は彼女の先生の先生(大先生=海みのり先生)が主催する発表会で彼女も初めて出演した。
ひいき目はあるがまずは上々の演奏だった。というのも先生との合奏だったので弾きやすかったのだろう。
それにしても二胡はバイオリンや三味線や琵琶と同様、フレットがなくて本当に難しい楽器のようだ。しかも、楽器自体取り扱いが難しく、すぐに分解してしまう(笑)。特に二胡の独奏はよほど音感とリズム感が良くないと人に聞かせるようなレベルの演奏はできないということが昨年と今年の発表会を聞いてよくわかった。
ただ今年の二胡発表会で思ったのは、素人は別に人に聞かせるためにやっているわけではなく、自分が楽しめばいいのだということだ。発表会に出てくるみなさんは、上手下手にかかわらず実に楽しそうに演奏していたからだ。
ぼくも中学生の頃クラシック・ギターを練習したのは別に人に聞かせるためではなく、自分が弾けるようになりたかったからだった。
そんなことを思い出して、ぼくもまたクラシック・ギターを練習したくなってきた。

大先生(海みのり)の演奏


海みのりの演奏会の案内
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本当は恐ろしい(?)讃岐うどん

讃岐うどんは香川県内ならどこで食べてもそこそこ美味しい。しかも安い。醤油うどんとかかけうどんが安くて150円、高くても250円くらいか。安くて美味しい讃岐うどんは最高なのだが、実はそこに大きな落とし穴が待っている。
うどん玉そのものに大量の塩分が含まれている(茹でると8割程度減少するらしいが)上に、それに出汁をかけたり、醤油をかけ足りして食べるので結構塩分が多い。その上精白した小麦粉が原料なので炭水化物の結晶だ。その結果、食べ過ぎると肥満・高血圧・糖尿病になりやすい食べ物なのだ。
ぼくは今は東京に住んでいて、基本的にたまに田舎に帰った時しかうどんは食べないのでうどんの悪影響はほとんどないが、もし田舎に住んでいたらきっと毎日うどんを食べるだろうから、その結果は想像するだに恐ろしい。
「きれいなバラには棘がある」ではないが、安くて美味しい讃岐うどんにも落とし穴があるという話だが、まあ半分は冗談だと思って聞いてください。

     「山神うどん」の醤油うどん(四国新聞社のホームページより)
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My讃岐うどん

ぼくは香川県(うどん県)出身なので小さい時からうどんを好んで食べていたかというとそうでもない。ぼくが小さいころはもちろんうどんはあったのだがいわゆる機械うどんで全く美味しくなかった。おそらく戦前はうどんは各家庭で手作りしていたのだろうが、戦後はそういう習慣がなくなったのだろう。
以前ぼくのブログにも書いたが、ぼくが讃岐うどんの本当の美味しさに目覚めたのは大学生の時だった。高校時代の親友のお父さんが香川県の土木部に勤務されていて県内のあらゆるグルメ店を知っていたので、ぼくの実家から10kmくらい山に入った所の隠れたうどんの名店に親友が連れて行ってくれたのだ。
その店は看板も何もなく納屋から大声で「こんにちはー」と何度か叫ぶとやっとお婆さんが出てきて「うどん、食べるんな?」とめんどくさそうに出てくるようなところだった。それでも待つこと約10分、出てきたのは茹でられたうどんのみ。それに大根おろし・ネギ・しょうが・味の素・醤油を自分で好きな量加えて食べるのだ。これの美味しかったこと。未だにこの時のうどんを超える味には出会ったことがない。
それはともかく、たぶん同じような時期にNHKの「素人のど自慢大会」で司会をしていて絶大な人気を誇っていた宮田輝がたまたま我がまんのう町の「長田うどん」を食べて、絶賛したのがさぬきうどんブームの始まりだったようにと思う。
「長田うどん」は今でも人気店だが、ぼくが実家に帰省した時に行くうどん屋さんは同じ町内の知る人ぞ知る「山神うどん」だ。
今のぼくにはこの店以上のうどんは考えられない。

 山神うどん店               美人の女性店主       醤油うどん・おでん2本・缶ビール(全部で750円くらい)
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実家の謎

尾道訪問は実家に帰るついでだったのだが、瀬戸大橋ができて四国と山陽地方は近いんだなあということを実感した。
次回実家に帰る時は、安芸の宮島に寄ろうと思う。
ぼくの実家は香川県仲多度郡まんのう町というところにあるのだが、こんぴら山で有名な琴平町との境界にある。実際、昔は高松方面からやってくる参拝客が通る旧こんぴら街道の入口がぼくの実家だ。
我が家の伝説だが、ぼくの父方の曾祖母とその母が坂出という所からこの地に来て、まんじゅう屋を始めたのだが、曾祖母が美人(?)で大変繁盛し、その金で付近の農地をずいぶん買ったらしい。
なぜ曾祖母とその母が坂出からまんのう町にやってきたかのかは謎だが、曽祖母の母は坂出で大規模な塩田を経営していた家の分家筋らしい。さらに辿っていくと、例の赤穂藩断絶によって赤穂から追われた塩田経営者が祖先のようだ。とういうわけでぼくの父方のご先祖はどうも兵庫県のようだ。ちなみに母の父の父(ぼくの曽祖父)は四国の愛媛県出身らしい。昔も結構人は移動していたんだなあ。

旧こんぴら街道(右の家がぼくの実家・築百何十年?)             実家の前から旧こんぴら街道の鳥居を望む
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尾道センチメンタル・ジャーニー(6)最終回

計画していた尾道観光地の訪問を終えて尾道駅に戻る時、少し気になっていたアーケードのある商店街(尾道本通り)を通ることにした。朝「古寺巡り順路」のスタート地点で商店街の入り口を見ていたからだ。
予想に反しシャッターを閉めている店は10軒に1件くらいしかなく、まだまだ元気な商店街だった。尾道に何度も来ている兄の推理では旧市街の傾斜地に住んでいる人は道路が狭くて車が使えないのでここでしか買い物が出来ないのではないかということだが、ぼくはそれに加えてやはり観光客も無視できないと思う。いずれにしても商店街が元気なのはいいことだ。
商店街の入り口付近(尾道駅寄り)に「林芙美子資料館」というのがあって入場無料だったのでついでに入ってみた。ところが裏口を出たところに実際に林芙美子が子供のころ住んでいたという家(暮らしていたのは2階の貸し間)があって、上がってみると6~8畳一間しかないのだ。この部屋に親子3人で暮らしていたのかと思うと一家の苦労がリアルに偲ばれた。その林芙美子がなぜ女学校まで通えたかというと、小学校の恩師が芙美子の才能を見抜き学費を援助したということだ。昔は人情が生きていたんだなあ。
尾道センチメンタル・ジャーニーは今回で終了。半日余りだったが10キロ以上は歩いたような気がする。でも、楽しかったな。

尾道駅側から見た尾道本通り 商店街入り口にある林芙美子像  商店街内部
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林芙美子資料館   一家が住んでいた家  一家が暮らしていた部屋 
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尾道センチメンタル・ジャーニー(5)

「朱華園」を出て薬師堂通りを海側に少し歩き、左折したところに「おのみち歴史博物館」とその裏手に「おのみち映画資料館」がある。「おのみち歴史博物館」に行くと「おのみち映画資料館」とセットで500円というのでセット券を買う。結論から言うと「おのみち歴史博物館」はぼくには退屈だったが「おのみち映画資料館」はそれなりに面白かった。しかし、「東京物語」の小津安二郎監督と広島市出身の新藤兼人監督の展示はあるのに、尾道三部作の大林亘彦監督は全く展示がない。むしろ尾道を有名にしたのは大林監督だと思うのだが。尾道市と大林監督の間に何かあるのだろう。

             おのみち映画資料館(ウイキペディアより)
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おのみち映画資料館を見学した後、すぐ前の海岸通りを東に向かって歩く。目的地は「東京物語」のロケ地になった「浄土寺」だ。大林監督の尾道3部作にもたびたび登場するということだが、ぼくは覚えていない。
海岸通りを歩くと尾道水道に多くの漁船が係留されていて、とても雰囲気がある。

             潮風の香りのする海岸通り
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歩くこと約20分ようやく浄土寺の山門に到着。山門の上に山陽線が通っていてここも映画に良く登場するようだ。

                       浄土寺山門                                     浄土寺境内
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浄土寺を出て元の道を尾道駅方向に歩く。途中「東京物語」に登場する老舗旅館「竹村家」と「住吉神社」の石灯籠を見学する。(続く)

                      竹村家                                             住吉神社の石灯籠
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尾道センチメンタル・ジャーニー(4)

千光寺公園の展望台から100mほど山を下って千光寺に参拝し、また山を登ってロープウェイ乗り場へ。尾道ラーメンの有名店「朱華園」の開店時間11:00前に到着するよう、早めに下りロープウェイに乗る。行きのロープウェイは海側に乗ったが、帰りは山側に乗った。山側の景色もなかなかいい。ロープウェイを下りて隣の艮神社に参拝し、いよいよ「朱華園」に向かう。

   ロープウェイから見た千光寺   樹齢900年と言われる艮神社のクスノキ
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山麗駅から薬師堂通りまで数分歩くと何やら行列が。「がーん!」そこが目指す「朱華園」だった。11:00の開店15分前なのにすでに20人くらい並んでいるではないか。結局30分くらい待って何とか尾道ラーメンにありつくことができたが、チャーシュー麺ではなく、普通の中華そば(この店ではそう呼んでいる)にすれば良かったと後で後悔する。というのも、スープは魚介系であっさりしてとても美味しいのだが天かすのような背油がいっぱい入っていて、若い人には美味いのだろうが62歳のぼくにはとても脂っこいのだ。また尾道に来た時にラーメンを食べるなら別の店にしようと思う。(続く)

 開店前の行列     チャーシュー麺    店を出た時の行列
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