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道元、カンゲキ!

NHKの番組に「100分de名著」という番組があって「道元」を特集していた回のものをユーチューブで見て面白かったので、道元の書いた「正法眼蔵」(「しょうぼうげんぞう」と読む。ぼくは「せいほうがんぞう」だと思っていた。「でんでん」を笑えない)を読んでみたいと思った。訳注付きの本はいろいろあったが、講談社学術文庫の「正法眼蔵 全訳注 増谷文雄」の一巻目を読んでいる。
それで、タイトル「道元、カンゲキ!」なのだが、ぼくが道元に感激したわけではなく、道元がウォシュレットを見たら感激するのではないかと思ったのだ。
なぜかというと、この本の1章(原著では1巻)は「魔訶般若波羅蜜(まかはんにゃはらみつ)」、第2章は「現成公案(げんじょうこうあん)」、3章は「一(果+頁)明珠(いっかみょうじゅ)」、4章は「即身是仏(そくしんぜぶつ)」と、とても深遠で高尚な仏法が説かれているのだが、5章「洗浄(せんじょう)」は驚くべきことにすべて大小便に関することだ。ソフトに言えばトイレ及びトイレの作法か。道元がなぜこの話だけに1巻を費やしたのかが道元の教えのキモだと思うがそれは置いておく。
ただこの章(巻)を読んで、道元がもしウォシュレットを見たら絶対に感激したのではないか、と勝手に想像したのだ。
実はこの時代のトイレやトイレの作法がまったく分からないので書いてあることもほとんど分からないのだが、とにかく道元が大小便を洗うことを口を酸っぱくして説いていることは確実なのでそう思ったのだ。
それにしても、ウォシュレットは20世紀最大の発明品の一つに違いない。







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