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二胡は難しい?

連れ合いが二胡を習い始めたのだが、彼女の先生の先生(大先生)が主宰する二胡教室の生徒さんたちの演奏発表会が今日あったのでお付き合いで一緒に行った。
会場はぼくの自宅から1時間ほどのH市というところだった。さすがに演奏会なのでそれなりに弾ける人が出てくると思いきやこれが予想に反してすごいのだ。
何がすごいかというと一応音はちゃんと出る(たぶん音がちゃんと出ない人は発表会に出してもらえない?)のだが、正しくメロディーが弾ける人が出演者(30~40人)の1割にも満たないのだ。
特に1部(1部、2部、3部があり合計3時間半の大発表会)に出演した謹厳実直そうな年配の紳士(映画「ライムライト」に出てきたバスター・キートンにそっくり)の調子っぱずれは凄まじく、ぼくはあまりに可笑しくて我慢できずに一旦ホールの外に出たほどだった。
誤解されると困るのだが、ぼくはこの演奏発表会を誹謗中傷する気持ちは微塵もなく、二胡という楽器はそれほどまでに難しいのだろうということを強調したかったのだ。
何せギターと違ってフレットがない(これはバイオリンも三味線も同じだが)ので音階は経験を積むしかなく、奏者に音感がなければいくら練習しても人に聞かせられる独奏を演奏するのはたぶん無理だろうと思う(そういう意味ではアカペラの歌と同じ)。
連れ合いも心が折れそうだと言うのでぼくは「3年間は我慢して練習!」と言ったものの、内心少し心配している。





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