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秘伝(?)讃岐醤油うどんの作り方

ぼくはうどん県(香川県)出身者なのでうどんには厳しい。というか基本的には郷里に帰った時しかうどんは食べない。東京の讃岐うどん店にも何度か行ったが似て非なるものだった。丸亀製麺には入ったことがない。
それでも東京にいてもうどんが食べたくなる時がある。特に夏は「醤油うどん」が恋しくなる。
なので、ぼくはこの夏は昨日紹介した「冷やしタヌキ蕎麦」と「讃岐醤油うどん」を頻繁に食べることになるだろう。
「讃岐醤油うどん」は実は40年以上も前の学生の時に讃岐うどんの本当のおいしさを知った一品だった。
ぼくの親友の親父さんが香川県の土木部の職員(のちに土木部長まで上り詰めた)だったので、県内の本当に美味しいうどん屋さんを知り尽くしていて、ぼくの実家から車で20~30分山の方に入った美合という集落の1件がそれだというので親友と訪ねた。
ところが、そこは看板もなくただの農家の納屋風の小屋でとてもお店には見えないし第一だれもいないのだ。
仕方がないので親友とぼくは「スミマセーン」と大声を出していたら、しばらくしてお婆さんが現れた。
「なんの用で?(何か用か?)」と言うのでぼくらは「うどんが食べたい」と言うと、「うどん、食べるんな?(食べるのか?)」といったまま奥に下がってしまった。待つこと、約10分、うどんの上に大根おろしと、ネギとしょうががかかっていて、醤油さしと味の素だけが無造作に置いてあるのだ。もちろんそんなうどんを食べるのは初めてだった。そこで初めて食べた「醤油うどん」の美味しかったこと!後にもここで食べた醤油うどんを超えるものには出会っていない。
なんだか話が落語か講談か村上春樹のエッセイのようだが事実はそのとおりでその後「醤油うどん」もポピュラーになってきたが、何といっても醤油うどんは手打ちの新鮮な讃岐うどん玉がないと本当の味はわからない。
それでも、ぼくは夏になると醤油うどんが食べたいばかりに、似非醤油うどんを自分で作って食べるのだ。
それで昨日の「冷やしタヌキ蕎麦」に続いて似非「醤油うどん」の作り方をお教えする。
これも調理時間5分、材料費100円未満。
まず、材料。
さぬきうどん(冷凍)、大根、しょうが、葉ネギ、醤油、味の素(なくてもいい)。
IMG_4850_convert_20170716214922.jpg

鍋に沸騰したお湯に冷凍讃岐うどんを1分ほど入れて戻す。それをざるにとって水道水で冷やす。熱がとれたら鉢に入れて、大根おろし、しょうがおろし、葉ネギの刻んだのを入れ、醤油をかけ回す。好みにより味の素をふる。
ね、簡単でしょ。ぜひご自分で作ってください。

完成品
IMG_4853_convert_20170717135852.jpg

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