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伊勢神宮へ初めてお参りしました

還暦近くになって、8月のお盆前、初めて伊勢神宮に参拝しました。
今まで伊勢神宮に近寄らなかったのは、若いときはバリバリの唯物論者・無神論者を気取っていたこともありますし、年を取って唯物論や無神論を捨ててからも郷里の香川県や長く住んでいる東京からはやや遠く感じていたこともあります。
それを今回あえて決心して行った理由は、高校の同窓生との年1回の同窓会を兼ねた旅行の幹事として、次回(2014年1月)開催地の伊勢神宮を下見することが目的でした。
とはいえ、旅行の目的地に伊勢神宮を提案し、進んで幹事を引き受けたわけですから、やはり自分が行きたかったのは間違いありません。きっかけは、やはり今年10月に開催される「式年遷宮」にロマンや魅力を感じたことでしょうか。まあミーハーですね。
もうひとつの理由としては、年賀状のやりとりはしていたものの、30年くらい会っていなかった大学の友人S君が郷里の伊勢市に住んでいて、再会を楽しみにしていたことも大きな理由でした。S君には今回、多大なご協力をいただきました。S君、改めてありがとう。
それでは初めて参拝した伊勢神宮のことを簡単にリポートします。
伊勢神宮は外宮(げくう)と内宮(ないくう)があり、外宮→内宮と参拝するのが普通です。
外宮参拝は通常だと「せんぐう館」見学を含めて1時間、内宮までの移動にバスで20分、内宮参拝は1.5時間くらい見ておく必要があります。
参拝の作法はネットなどで調べていただきたいのですが、外宮、内宮とも正宮(しょうぐう)の写真撮影はは遠慮したほうがいいようです。恥ずかしながら私は外宮の正宮をアイフォンで撮ってしまい、S君からたしなめられました。また、鳥居を入る時、出る時に神社に向けて一礼をするというのも初めての体験でした。
さて、外宮にしろ内空にしろ正宮にお参りする時は「生かしていただきまして、ありがとうございます」とか「お参りさせていただきまして、ありがとうございます」とか純粋な感謝の気持ちで臨むことがポイントのようです。
ただ、日本一の神社に来て何も祈願(お金が欲しい、健康が欲しい、恋人が欲しい、志願校に合格したい、etc…こういうのを伊勢の地元では「くれ、くれ、たこら」と言うそうです)できないというのはあんまりではないかと思う人にはちゃんと祈願してよい別宮(べっくう。正宮以外の神社)があります。外宮は「多賀宮(たがのみや)」内宮は「荒祭宮(あらまつりのみや)」です。
このことはS君が伊勢神宮に奉職する知り合いから聞いてもらった知識ですが、少し前にテレビでも放映されたようでそれぞれの別宮も結構参拝のの列ができていました。
ぼくはうまくできているなあと、とてもそのことに感動しました。やっぱ「苦しいときの神頼み」だよなあと。
伊勢神宮参拝から1ヶ月以上経ちましたが、祈願の効果については今のところ何もありません。ただ、その時は何となくさわやかな気分になったのは確かだし、そのさわやかな気分は思い出せます。

皆さんも伊勢神宮への参拝、いかがですか?

外宮入口
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多賀宮(外宮の中の別宮)
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内宮入口
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荒祭宮(内宮の中の別宮)
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