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陶淵明を読む

ぼくは市立図書館で「正法眼蔵2」と「正法眼蔵随聞記」を借りていたのだが、予想通り借りる期間を延長(最大4週間)しても完読できなかった。この2冊はまた借りるつもりだが、図書館に返却しに行った時にたまたま「陶淵明全集(上)(下)」(岩波書店 松枝茂夫・和田武司訳注)を目にし、面白そうなので借りてきた。というのも、陶淵明全集(上)の表紙に次のようなキャッチフレーズがあったからだ。

陶淵明(365-427)といえば人は「帰りなんいざ、田園まさに蕪(あ)れなんとす」の一句を思いうかべ、酒を愛したのんきな田園詩人といったイメージを描くだろう。ところがどうして、そんなイメージをもってしては到底おおえぬ複雑な振幅の持主であることを何よりも作品が語っている。(松枝茂夫)

確かに、陶淵明という中国の詩人は酔っ払いで自然を愛した人というイメージしかぼくはにはなかったので、つい借りてしまったのだ。また4週間で読み切れるかなあ。
ところで「朋あり遠方より来る、また楽しからずや」(友人が(珍しくも)遠方から訪ねてきてくれるのは、こんなうれしいことはない。)
というのも陶淵明の作だと思っていたが、これは「論語」の一節で「学而第一」にある言葉だそうだ。
ぼくはほんとに教養がないなあ。

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