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武田鉄矢の今朝の3枚おろし「福井モデル」について思うこと

北陸の福井、富山、石川県が元気だそうだ。
ぼくもちょっと意外だったのだが、武田鉄矢の「今日の3枚おろし」の「福井モデル」を聞いて納得した。

武田鉄矢の今日の3枚おろし「福井モデル」


実は、この番組は「福井モデル」といいながら、富山の話題で終始しているのだが、それがいい。
富山はとにかく街の中心に人を集める工夫をしていて、たとえば田舎からバスで富山市の中心街に来たなら、どんなに遠くても100円だそうだ。そのかわり中心街の手前で降りると、場合によっては何千円もするらしい。しかも花束を持っている人はタダにするというような工夫をしていて、富山市には東京から花屋さんが進出しているということだ。
富山市といえば最近大量の市会議員の不正が発覚した地ではあるが、市長はずいぶんなアイデアマンのようだ。

この話を聞きながらぼくは地方再生には交通網の整備が不可欠だと思った。
交通網は本来重要なインフラの一つだが、戦後国は一貫してモータリー・ゼーション一辺倒の政策を取ってきた。
その結果、国鉄はJRに分割され、民間鉄道・民間バス会社の多くは姿を消した。
で、今地方でどういうことになっているかというとかつての街の中心地はことごとく衰退し、そのかわり多くの住民は郊外のスーパーや専門店に車で買いに行く。しかし、今まではそれで何とかなっていたのだが急速に高齢化する地方はこのままでは成り立たない。なぜならば、あと10年もすれば住民が高齢化して車でスーパーマーケットに買い物に行けなくなるからだ。
そこで思うのはやはり公共交通網(バス)を充実していくことが最も重要だろうと思う。
地方自治体の取り組む課題は公共交通網をいかに充実させるかに尽きるし、その際、富山市方式のように強引に街の中心地に人を集めるというやり方は良いのではないかと思う。
とにかく街にの中心地に住民を集まりやすくすることはそこでの商業、公共サービス等を充実することに直結する。
特にぼくは飲んべえだから思うのだが、街の中心地に何件か飲み屋があって最終午後11時ごろまでに各地区に送ってくれるようなバスがあれば結構中心地の飲み屋は繁盛するのではないかと思う。
財源?
もちろん、無能な市議会議員、町議会議員を半減し、高すぎる職員の給料を大幅に下げ、箱物行政を止めることだ。





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