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勤王の志士は今のIS③(とりあえず最終回)

ぼくは国民作家といわれる戦前の「吉川英治」や、戦後の「司馬遼太郎」は、それこそ時の権力が国民的作家に仕立てあげたのだろうと今は思っている。
ぼくも彼らの小説を読んで面白いと思ったことはある。しかし史実に関することに関してはまず出鱈目であることは間違いないと思っている。そうそう、ノンフィクション(?)作家の立花隆というのもいたな。
要は時の権力が特定の作家に目をつけ、目をつけられた作家がカネと引き換えに権力のご要望に応じて真実を捻じ曲げた作品を発表し、それを御用マスコミに評価させてベストセラーにして国民を洗脳するという手口だ。
司馬遼太郎の小説は今も権力を保持している長州藩田布施出身の下級武士の子孫に都合の良い明治維新のファンタジー(絵空事)を書かせて国民を洗脳した輝かしい成功例だ。
権力はインターネット普及以前はその手口で多くの国民を騙してきた訳だが、今は昔のようにはうまくいかず、次はインターネットの規制に血道をあげるのだろう。
今年は明治維新150年とか言って、ますます権力は現政権の正当性を主張してくる年になるのだろうが、この節目に明治維新とは本当は何だったのかという疑問を持って欲しい。明治維新を考えるのに必読の書を下に挙げておく。
もっとも「文明開化は長崎から」はぼくも今上巻を図書館から借りて読んでいる最中だが(笑)。









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