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「ドクトル・ジバゴ」を観た

今日はあまりの暑さのため散歩にも行けず、以前BS・NHKで録画しておいた「ドクトル・ジバゴ」を見た。何せ3時間半にも及ぶ長尺の映画なのでこういう時しか観れないと思ったのだ。
ぼくの感想は、デビッド・リーンの作品なのでもちろん質が高く良い作品ではあるのだが、残念ながら期待していたほどの素晴らしい映画ではなかった。
というのもこの映画が公開されたのが1965年ということでボルシェビキ革命によって成立したソ連を当時のアメリカは徹底的に敵視していた時代だったので、プロデューサーの意図としては革命当時のボルシェビキを悪魔として描きかったのだろう。
ところが我がデビット・リーン監督はそういうイデオロギーには深入りせず、あくまで恋愛映画として通そうとしたのではないか。そのあたりの葛藤が何となくこの映画の歯切れを悪くしているのだと思う。
それでも主演の「ララ」を演じたジュリー・クリスティーは美しかった。「ララのテーマ」は永遠です。
ところで、ボルシェビキ革命はロスチャイルド一派が資金を提供し、ユダヤ人(もちろん偽ユダヤ人)が起こした暴力革命であったことは、今となっては広く知られている。資本主義の総本山のロスチャイルド一派がなぜ共産主義政権をロシアに作ったかというと、どうも実験だったようだが、ロシア人としては実験で何千万人も殺されたのではたまらなかったろう。ロスチャイルド一派は将来世界を共産主義化することを目標としている。もちろん彼らは陰の皇帝としてその頂点に立つもくろみだ。






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