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「男はつらいよ」最終作(第48作)について

ぼくは9月14日の拙ブログで津山について書いた「津山観光記」が、今回「男はつらいよ」最終作(第48作)のDVDをツタヤから借りて観たところ、確かに過去に観たことがあった。ただ、津山のロケ地と言われているところは映画の中でも冒頭の「美作滝尾駅」を除けば一瞬であって、この前行ったばかりのぼくでも良くわからなった。(冒頭の「美作滝尾駅」に続いてクレジットタイトルが出るが、その背景のお祭りシーンが津山市内の景観保護地区だとわかったのはDVDを2回目に見た時だ。)この映画では津山は因習深い田舎として描かれていて、市民ではないぼくも市民にはお気の毒という気がした。
それはともかく、今回改めて「男はつらいよ」最終作を観て涙が出た。映画の出来自体はいいのだが、やはり寅さん演じる渥美清も監督の山田洋二も共演者もスタッフもこれが最後の「男はつらいよ」だと分かっているような雰囲気で、寅さんの「レクイエム」のようだったからだ。

「男はつらいよ」48作(最終作)に関するユーチューブ
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