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マイ宮沢賢治ブームは続いています。

宮沢賢治の出身地・花巻とゆかりの地盛岡(ぼくの親父のゆかりの地でもある)を先週訪れたことは前回のブログに書いたが、ぼくの中で宮沢賢治ブームはまだ続いていて、今週は「土神と狐」「どんぐりと山猫」「グスコーブドリの伝記」を朗読で聞いた。
この中で僕が特にいいと思ったのは「土神と狐」だ。「見栄と嫉妬と怒りと暴力」がテーマだ。内容は本で読むか朗読で聞いていただくとして、実に現代の社会にもあてはまる問題の本質をとらえていると思う。というよりも「見栄と嫉妬と怒りと暴力」はいつの時代でもある人間の悲しい性なのかもしれない。宮沢賢治は「土神と狐」の中で実にそのあたりのことを巧みに描写している。
一番大事なことを忘れていた。見栄と嫉妬と怒りと暴力の最後に来たのが「悔恨」だった。

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